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長友フル出場のガラタサライ、今季CL初得点を守りきれず…劇的同点弾浴びドロー

ガラタサライに所属する長友佑都(写真は10月のPSG戦) [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節が26日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するガラタサライとクラブ・ブルージュが対戦した。長友はスタメンで左サイドバックに入り、フル出場した。



 ガラタサライは1分3敗のグループA最下位で前節すでに敗退が決定。今節は、2分2敗で3位のブルージュをホームに迎えた。試合は11分、左サイドのオメル・バイラムが長友とのワンツーから折り返すと、ゴール前のアデム・ビュユクがDFを背にしつつトラップし、浮いたボールを右足ボレーで叩き込んで先制点。ガラタサライにとって今シーズンのCL初得点となった。

 リードを許したブルージュは36分、エリア内へ走り込んだロイス・オペンダが右サイドからの折り返しに合わせるが、シュートはGKフェルナンド・ムスレラの好セーブに阻まれる。後半に入って48分にはエマヌエル・ボナヴェントゥレがエリア右へ抜け出し、長友とマルコンをかわして左足を振り抜いたが、ここもGKムスレラのファインセーブに防がれた。

 さらにブルージュは80分、デイヴィッド・オケレケがエリア左に抜け出してフリーで右足シュートを放つが、枠を捉えられず。だが、このままガラタサライが守りきるかと思われた後半アディショナル2分、クレピン・ディアッタが右サイドから中央へ切り込んで長友を振り切ると、エリア前から左足シュート。これがゴール左隅に決まり、ブルージュが同点に追いついた。

 劇的な同点ゴールを挙げて喜びを爆発させたディアッタがユニフォームを脱いで、クリントン・マタはコーナーフラッグを蹴り飛ばして、それぞれ2枚目のイエローカードを提示されて退場。ブルージュは9人となったが、試合はこのままタイムアップを迎えた。ガラタサライは今シーズンCL初得点を守りきれず、1-1の引き分けで初勝利を逃した。なお、3位のブルージュが勝ち点1にとどまったため、勝ち点差4となった2位レアル・マドリードの突破が決まった。

 次節は12月11日に行われ、ガラタサライはアウェイでパリ・サンジェルマンと、クラブ・ブルージュはホームでレアル・マドリードと対戦する。

【スコア】
ガラタサライ 1-1 クラブ・ブルージュ

【得点者】
1-0 11分 アデム・ビュユク(ガラタサライ)
1-1 90+2分 クレピン・ディアッタ(クラブ・ブルージュ)

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