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セルビア王者、人種差別でCLトッテナム戦のアウェイチケット販売禁止に

ツルヴェナ・ズヴェズダのサポーターが人種差別行為 [写真]=Getty Images

 UEFA(欧州サッカー連盟)は26日、人種差別行為があったとしてセルビア王者のツルヴェナ・ズヴェズダに処分を下した。

 7月31日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)予選2回戦セカンドレグのHJKヘルシンキ戦において、ツルヴェナ・ズヴェズダの一部サポーターによる人種差別行為が認められたという。

 これにより、ツルヴェナ・ズヴェズダは10月22日に敵地で行われるCLグループステージ第3節トッテナム戦においてアウェイサポーター用のチケットを販売することが禁止となった。さらに5万ユーロ(約590万円)の罰金処分も科されている。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、ツルヴェナ・ズヴェズダは昨シーズンもサポーターの人種差別行為などで、プレーオフのホームゲームでの無観客試合と、グループステージのアウェイ戦2試合でのチケット販売禁止の処分を受けていた。昨シーズンは合計19万1000ユーロ(約2260万円)の罰金処分を受け、今シーズンもすでに12万2000ユーロ(約1440万円)の罰金が科されているという。

 また、同じくベオグラードを本拠地に構える、FW浅野拓磨が所属するベオグラードも8月に行われたヨーロッパリーグ予選3回戦のイェニ・マラティヤスポル戦で一部サポーターが人種差別行為を行ったとして、2万4250ユーロ(約290万円)の罰金とホームゲーム2試合での無観客試合の処分を受けている。

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