2018.09.18

【アンケート結果】CLファイナル、最も人気の一戦はお馴染みのアレ! でも、2位以下が意外な結果に…

[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 9月2日から実施した「【アンケート】過去のCLファイナル、思い出の一戦は?」。サッカーキングでは2000件を超える回答を集計し、人気カードトップ10を選出。皆さんから寄せていただいたご意見とランキングを発表します!


写真=ゲッティイメージズ

【第10位】
2014-2015シーズン

ユヴェントス vs バルセロナ

@ベルリン・オリンピアシュタディオン(ベルリン)

スペイン王者とイタリア王者の顔合わせとなった一戦は、バルセロナ自慢の攻撃陣が躍動。メッシ、スアレス、ネイマールの強力3トップ“MSN”を中心にユヴェントスゴールをこじ開け3点を奪った。対するユヴェントスはモラタのゴールで一度は同点に追いつくも、ジョルジョ・キエッリーニの欠場も響き、ビッグイヤー獲得とはならなかった。

ユヴェントス 1-3 バルセロナ
[得点者]
4分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
55分 アルバロ・モラタ(ユヴェントス)
68分 ルイス・スアレス(バルセロナ)
90+7分 ネイマール(バルセロナ)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「とにかくMSNに魅了された」
「1点目のラキティッチのゴールまでの崩しが完璧!」
「ユヴェントスも強かったからこその好ゲーム」
「史上最強の3トップを見れたことに感謝」

【第9位】
2010-2011シーズン

バルセロナ vs マンチェスター・U

@ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)

2シーズン前と同じ顔合わせとなった決勝戦。試合はペドロのゴールでバルセロナが先制するも、直後にウェイン・ルーニーが奪い返し同点に。一進一退の攻防の中、持ち前のパスワークからバルセロナがリズムをつかむと54分、メッシがバイタルエリアからシュートを突き刺し勝ち越しに成功。69分にはビジャのダメ押し弾で勝負あり。聖地・ウェンブリーでバルセロナが通算4度目の優勝を手にした。

バルセロナ 3-1 マンチェスター・U
[得点者]
27分 ペドロ(バルセロナ)
34分 ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U)
54分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
69分 ダヴィド・ビジャ(バルセロナ)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「これぞバルセロナ!という完璧なパスワークを決勝でも見せてくれたから」
「3トップ+シャビ+イニエスタがすごすぎた!」
「バルサの哲学を体現した最高のチーム」
「ブスケツこそ最高のバランサー」

【第8位】
2012-2013シーズン

バイエルン vs ドルトムント

@ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)

CL史上初のドイツ勢同士の決勝戦は序盤、マルコ・ロイスを中心にドルトムントがペースを握る。対するバイエルンはGKマヌエル・ノイアーがピンチをしのぎチャンスを伺う展開となる。前半をスコアレスで折り返すと互いに1点ずつを奪い、試合は終盤へ。終了間際の89分、アリエン・ロッベンが最終ラインを突破し決勝点をマーク。バイエルンが12年ぶり5回目のCL制覇を達成した。

バイエルン 2-1 ドルトムント
[得点者]
60分 マリオ・マンジュキッチ(バイエルン)
68分 イルカイ・ギュンドアン(PK ドルトムント)
89分 アリエン・ロッベン(バイエルン)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「ブンデスファンにとってはたまらない一戦だった」
「期待通りの好勝負だったから」
「ドイツ勢同士がCL決勝で対戦していること自体が新鮮だった」
「負けたけど、ドルトムントも素晴らしかった」

【第7位】
2017-2018シーズン

レアル・マドリード vs リヴァプール

@オリンピスキ・スタジアム(キエフ)

2018年の決勝戦には、CL三連覇を目指すレアル・マドリードと、2007年以来の決勝進出となったリヴァプールが登場。1-1で迎えた64分、ギャレス・ベイルがオーバーヘッドで勝ち越し点を奪うと、83分にもベイルがミドルシュートをねじ込み突き放した。試合はこのまま3-1でレアル・マドリードが制し、前人未到の三連覇を達成した。

レアル・マドリード 3-1 リヴァプール
[得点者]
51分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
55分 サディオ・マネ(リヴァプール)
64分 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)
83分 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「CL三連覇はインパクトがすごい!」
「ベイルのオーバーヘッドはサッカー史に残るスーパーゴール」
「なぜかリヴァプールのゲーゲンプレスが印象に残っている」
「2点差はついたけど、実力が拮抗していた」

【第6位】
2007-2008シーズン

マンチェスター・U vs チェルシー

@ルジニキ・スタジアム(モスクワ)

2009年の決勝戦は、CL史上初プレミアの2チームが激突した。序盤はマンチェスター・Uで試合が進み、クリスティアーノ・ロナウドのヘディング弾で先制に成功する。対するチェルシーも前半終了間際、ランパードがゴールを奪い、試合は同点に。その後、試合は後半、延長戦と激しい攻防が繰り広げられるも両者得点は生まれず、PK戦に突入。マンチェスター・Uは3人目のC・ロナウドが失敗。対する後攻のチェルシーは4人目まで成功。しかし、決めれば優勝の5人目のジョン・テリーがまさかの失敗。サドンデスに突入すると7人目のニコラ・アネルカのシュートをエドウィン・ファン・デル・サールがセーブし勝負あり。マンチェスター・Uが1999年以来のビッグイヤーを手にした。

マンチェスター・U 1-1(PK 6-5) チェルシー
[得点者]
26分 クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・U)
45分 フランク・ランパード(チェルシー)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「クリロナが初めてCLを優勝したから」
「プレミアリーグらしい激戦だった」
「最後の最後まで手に汗握る接戦にしびれた!」
「プレミアファンなのでどっちにも勝ってほしかった…」

【第5位】
2016-2017シーズン

レアル・マドリード vs ユヴェントス

@ミレニアム・スタジアム(カーディフ)

2017年は史上初のCL連覇に挑むレアル・マドリードと、2シーズンぶりの決勝進出となったユヴェントスが相まみえた。前半、C・ロナウドのゴールでレアルが先制するも、マンジュキッチがバイシクルで決めてユヴェントスが同点に追いつく。後半に入ると、カゼミーロのミドルシュートで、レアルが勝ち越しに成功する。その後はC・ロナウドが2点目をマーク。アディショナルタイムにはアセンシオのダメ押し弾でレアルが勝利。イタリア王者を攻撃で圧倒し、二連覇を達成した。

レアル・マドリード 4-1 ユヴェントス
[得点者]
20分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
27分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
61分 カゼミーロ(レアル・マドリード)
64分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
90分 マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「あの堅守のユーヴェから2点取るロナウドの勝負強さ!」
「史上初のCL連覇を達成したのがレアルで良かった」
「マンジュキッチのゴールも含めて、全てに見応えがあった」
「C・ロナウドが究極のFWであることが証明された」

【第4位】
2015-2016シーズン

レアル・マドリード vs アトレティコ・マドリード

@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(ミラノ)

2シーズン前同様マドリードダービーの決勝戦は前半、セットプレーからセルヒオ・ラモスが決めてレアルが先制。対するアトレティコはアントワーヌ・グリーズマンのPK失敗もあり、得点を奪えない展開が続いた。それでも、途中出場のヤニック・カラスコがフアンフランのクロスに飛び込み、同点ゴールをマーク。その後は互いにゴールを奪えず、勝負はPK戦へ。4人目まで全員が成功したレアルに対し、アトレティコは4人目のファンフランが痛恨の失敗。最後は5人目のC・ロナウドがしっかり決めて勝負あり。レアルが11度目の優勝を飾った。

レアル・マドリード 1-1(PK 5-3) アトレティコ・マドリード
[得点者]
15分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
79分 ヤニック・カラスコ(アトレティコ・マドリード)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「アトレティコが決勝戦でレアルに2連敗して、めちゃくちゃ悔しくて印象深い」
「ラモスの大舞台の強さは何なんだろう?」
「トーレスにCLを取ってほしかった」
「PK戦でも勝てちゃうレアルが勝負強い」

【第3位】
2011-2012シーズン

チェルシー vs バイエルン

@フースバル・アレーナ・ミュンヘン(ミュンヘン)

バイエルンがホームスタジアムにチェルシーを迎えての一戦は、序盤からバイエルンが攻勢に出る。これに対しチェルシーはブロックを固めてしのぎ、スコアレスのまま試合が進んだ。均衡が破れたのは83分、トーマス・ミュラーがヘディングで押し込み、バイエルンが先制。後がなくなったチェルシーは、88分にこの日最初のコーナーキックを獲得すると、ドログバがヘディングで合わせる。このシュートがGKマヌエル・ノイアーの手を弾き、ボールはゴールに吸い込まれた。土壇場で追いついたチェルシーはPK戦も制し、悲願の欧州初タイトルを獲得した。

チェルシー 1-1(PK 4-3) バイエルン
[得点者]
83分 トーマス・ミュラー(バイエルン)
88分 ディディエ・ドログバ(チェルシー)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「ドログバのヘッド、チェフのPKセーブ、土壇場でチェルシー強すぎ!」
「ドログバの同点ゴールは鳥肌が立った」
「バイエルンのホームで勝ったことがすごい」
「チェルシーサポとして待ち望んだCL制覇だったから」

【第2位】
2013-2014シーズン

レアル・マドリード vs アトレティコ・マドリード

@エスタディオ・ダ・ルス(リスボン)

史上初のマドリードダービーとなった決勝戦は36分、アトレティコはコーナーキックを獲得すると、ディエゴ・ゴディンがヘディングで流し込み先制点を上げた。一方のレアルは相手の堅守を崩せないまま後半アディショナルタイムに突入する。それでも93分ににコーナーキックからセルヒオ・ラモスが起死回生の同点弾をマーク。延長戦に入るとレアルがボールを支配。110分にディ・マリアのシュートのこぼれ球をベイルが押し込み、ついにレアルがリードを奪うと、その後も立て続けに2点を奪い、4-1でライバルを退けた。2002年以来となる優勝を手にし、前人未到の“ラ・デシマ”(10度目の欧州制覇)を達成した。

レアル・マドリード 4-1 アトレティコ・マドリード
[得点者]
36分 ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード)
90+3分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
110分 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)
118分 マルセロ(レアル・マドリード)
120分 クリスティアーノ・ロナウド(PK レアル・マドリード)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「アトレティコの強さも際立っていたから」
「セルヒオ・ラモス、とにかくこの男がヤバい!」
「決勝戦のマドリードダービーというだけでもこれ以上の舞台はないと思う」
「長らく優勝できなかった呪縛が解けた瞬間!」

【第1位】
2004-2005シーズン

リヴァプール vs ミラン

@アタテュルク・オリンピヤット・スタディ(イスタンブール)

ミランが開始早々にFKから先制点を挙げると、その後も2点を追加。前半だけで3点のリードを奪い後半を迎えた。ここからリヴァプールが怒涛の反撃を見せると54分、ジェラードが1点を返す。2分後にはスミチェルのミドルシュートが決めり1点差に。さらに60分にPKを獲得すると、シャビ・アロンソのシュートが一度は防がれるも、こぼれ球を自ら押し込み3点目を奪取。僅か6分間で試合は振り出しに戻った。その後、試合はPK戦までもつれこむと、リヴァプールのGKイェジー・ドゥデクが好セーブを連発。ミラン5人目のキッカー、アンドリー・シェフチェンコのシュートを止めた瞬間、リヴァプールの勝利が決定。CL決勝戦史上最大の逆転劇は“イスタンブールの奇跡”として語り草となっている。

リヴァプール 3-3(PK 3-2) ミラン
[得点者]
1分 パオロ・マルディーニ(ミラン)
38分 エルナン・クレスポ(ミラン)
43分 エルナン・クレスポ(ミラン)
54分 スティーブン・ジェラード(リヴァプール)
56分 ヴラディミール・スミチェル(リヴァプール)
60分 シャビ・アロンソ(リヴァプール)

■投票したユーザーからのご意見(一部)
「サッカーを長年見てて、こんな逆転劇を見れるとは思わなかった」
「ハーフタイム明けのYou’ll Never Walk Aloneを聞いて、なぜかリヴァプールが逆転しそうな気がしたことを覚えている」
「ミラン相手というのがすごさを倍増している」
「イスタンブールの奇跡以外考えられません!」

 以上、上位10戦をお届けしました。なんと、ジダンが「最も美しいボレー」を決めた2001-02シーズン決勝、カンプ・ノウでマンチェスター・Uがロスタイムの逆転劇を演じた1998-99シーズン決勝は、ランク外という結果になりました。

 期間中、たくさんご応募いただき、誠にありがとうございました。

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