2018.06.10

「僕を泣かせた人が今度は笑わせてくれる」サラー、S・ラモスの釈明に言及

チャンピオンズリーグ決勝
サラーが負傷する直前のシーン [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが8日、スペインメディア『マルカ』のインタビューで、レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの釈明に言及した。

 サラーは先月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝レアル・マドリード戦に先発出場したが、前半にS・ラモスと交錯した際に肩を負傷。途中交代となり、涙を流しながらピッチを去り、チームも1-3で悲願の優勝を逃していた。

 負傷の影響で一時は2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会欠場の可能性も報じられていたが、本大会に向けたエジプト代表最終メンバーに選出され、開幕までには間に合うと見られている。サラーはまず当時を振り返り、負傷について語った。

「地面に落ち、激痛と不安が頭を渦巻いたんだ。チャンピオンズリーグ決勝を続けられない怒りと悲しさもあった。そして、W杯欠場も頭をよぎり、とても動揺したよ。だから、決勝でのあの途中交代はキャリアで最悪の瞬間だった」

 そして、S・ラモスとの交錯が「プレー中に起こる普通の出来事だったのか?」と問われると、「分からない」と返答。また、S・ラモスが試合後に「最初に腕をつかんだのは彼で、僕は反対方向に倒れた。実際、彼が負傷したのは逆の腕だった」と話したことには「それは面白いね…」と苦笑いを浮かべた。

 S・ラモスが決勝戦後、「もし痛み止めを打っていたら、サラーは後半もプレーできたはず」と釈明していたことについて、同メディアがサラーに意見を求めると次のように言及した。

「僕を泣かせた人が、今度は笑わせてくれるというのはいいね。おそらく、彼は僕が(簡単に負傷から復帰し)ワールドカップに出場できると口にしてしまうのだろう。彼からは(CL後に)連絡があったよ。でも、僕は『良い状態だ』とは言っていない」

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