2018.04.26

アウェイで無類の強さを見せるレアル、クラブ史上初の快挙を達成

レアル・マドリード
アウェイで無類の強さを見せているレアル・マドリード [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 25日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、レアル・マドリード(スペイン)はバイエルン(ドイツ)と対戦。敵地で2-1の勝利を収めた。この結果、クラブ史上初の快挙を成し遂げたようだ。26日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レアル・マドリードは今大会、決勝ラウンド以降のアウェイ3試合すべてで勝利を挙げた。決勝トーナメント1回戦ではパリ・サンジェルマン(フランス)に2-1、準々決勝ではユヴェントス(イタリア)に3-0と勝利。そして、今回のバイエルン戦でも見事な逆転劇を演じてみせた。

 同紙によると、CLのラウンド16から準決勝まで、アウェイ3試合連続で勝利を挙げたのは、クラブ史上初めてのことだったという。前身の欧州チャンピオンズカップまで遡ってみても、1961-62シーズン以来の快挙だったそうだ。

 56年前には、ラウンド16でオーデンセ(デンマーク)、準々決勝でユヴェントス、準決勝でスタンダール・リェージュ(ベルギー)と対戦し、アウェイ3連勝を達成。だが、中立地のアムステルダムで開催された決勝戦では、ベンフィカに3-5で敗れて優勝を逃している。

 なお、2016年1月にジダン監督が就任して以降、レアル・マドリードはCL決勝ラウンドのアウェイゲームでわずか2敗しか喫していないという。黒星を喫した相手は、ウォルフスブルク(ドイツ)とアトレティコ・マドリード(スペイン)。ただし、いずれも2試合合計スコアで上回り、勝ち抜けを果たしている。

 アウェイで無類の勝負強さを見せるレアル・マドリードについて、『マルカ』は「ジダンのレアル・マドリード、欧州中の脅威」と見出しを打った。史上初のCL3連覇を目指す王者を止めるクラブは、果たして現れるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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