2018.04.26

ホームで痛恨の逆転負け…バイエルン指揮官が巻き返し誓う「諦めない」

バイエルン
ホームでのファーストレグで痛恨の逆転負けを喫したバイエルンの選手たち [写真]=Bongarts/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 25日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、バイエルンはホームでレアル・マドリードに1-2と逆転負けを喫した。試合後、ユップ・ハインケス監督がインタビューに応じ、敗因の分析とセカンドレグへの抱負を語った。25日付のドイツメディア『SPORT1』が伝えている。

 バイエルンは28分、ドイツ代表DFジョシュア・キミッヒのゴールで先制したが、前半終了間際の44分に同点ゴールを許すと、さらに57分にはカウンターから痛恨の逆転ゴールを奪われ、ホームでのファーストレグを落とした。

 試合結果についてハインケス監督は「我々は明らかなミスでレアル・マドリードに2点をプレゼントしてしまった。このレベルでああいったミスは起きてはならない」とコメント。相手への寄せの甘さから招いた1失点目、さらにブラジル代表DFラフィーニャのパスミスから許した2失点目の場面を悔やんだ。

 さらにハインケス監督は「多くの得点のチャンスもふいにしてしまった。あれだけのチャンスを活かせなければ、レアル・マドリードを相手に敗れたことは驚くべきことではない」と語り、元フランス代表MFフランク・リベリーを中心に再三に渡って相手ゴールを脅かすも、2点目を奪えなかった攻撃面での詰めの甘さも敗因として挙げた。

 ファーストレグの結果、バイエルンは5月1日に敵地で行われるセカンドレグで2得点以上を挙げなければ決勝へ進出できないこととなった。しかしハインケス監督は「我々は諦めない。この大会で2連覇を果たしているレアル・マドリードに対してこれだけ多くのチャンスを作ったということが、可能性があることを示していると思う」と語り、逆転での決勝進出は十分に可能との考えを強調した。

 果たして、セカンドレグでのバイエルンの巻き返しはなるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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