2018.04.25

CL準決勝第1戦、2-5と敗戦…ローマ、“オリンピコの奇跡”の再現なるか?

ローマ
リヴァプールとのCL準決勝第1戦は5失点を喫して敗れたローマ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグが24日に行われ、ローマはリヴァプールに2-5と敗戦。敵地で痛恨の黒星を喫した。果たして、ホームで行われるセカンドレグで逆転は可能なのか。サッカーのデータの専門家として知られる「ミスター・チップ」ことアレクシス・マルティン・タマヨ氏が、自身のツイッターで過去のデータを明らかにしている。

 タマヨ氏によると、欧州カップ戦の決勝ラウンドでファーストレグを2-5で落としながら、セカンドレグで逆転突破を果たしたケースは31年前にあったという。

 1987年11月から12月にかけて行われたUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)3回戦で、パナシナイコス(ギリシャ)とブダペスト・ホンヴェード(ハンガリー)が対戦。パナシナイコスは敵地でのファーストレグを2-5で落としたものの、ホームでのセカンドレグで5-1と快勝して、大逆転突破を果たした。

 ローマとしては希望の持てるデータである一方、厳しい現実も存在する。上記の逆転劇は、あくまでUEFAカップで成し遂げられたもので、アウェイゴール・ルールの採用後はCLだけでなく前身の欧州チャンピオンズカップでも、ファーストレグ「2-5」から逆転で突破を果たしたクラブは存在しないという。

 とはいえ、ローマは今シーズンのCL準々決勝で3点ビハインドをひっくり返している。バルセロナ相手にファーストレグで1-4と敗れながら、ホームでのセカンドレグで3-0と勝利。アウェイゴール差で奇跡の大逆転突破を成しとげた。果たして、“オリンピコの奇跡”再び起こすことはできるのか。5月2日に行われるセカンドレグは要注目だ。

(記事/Footmedia)

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