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CL準決勝第1戦、2-5と敗戦…ローマ、“オリンピコの奇跡”の再現なるか?

リヴァプールとのCL準決勝第1戦は5失点を喫して敗れたローマ [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグが24日に行われ、ローマリヴァプールに2-5と敗戦。敵地で痛恨の黒星を喫した。果たして、ホームで行われるセカンドレグで逆転は可能なのか。サッカーのデータの専門家として知られる「ミスター・チップ」ことアレクシス・マルティン・タマヨ氏が、自身のツイッターで過去のデータを明らかにしている。

 タマヨ氏によると、欧州カップ戦の決勝ラウンドでファーストレグを2-5で落としながら、セカンドレグで逆転突破を果たしたケースは31年前にあったという。

 1987年11月から12月にかけて行われたUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)3回戦で、パナシナイコス(ギリシャ)とブダペスト・ホンヴェード(ハンガリー)が対戦。パナシナイコスは敵地でのファーストレグを2-5で落としたものの、ホームでのセカンドレグで5-1と快勝して、大逆転突破を果たした。

 ローマとしては希望の持てるデータである一方、厳しい現実も存在する。上記の逆転劇は、あくまでUEFAカップで成し遂げられたもので、アウェイゴール・ルールの採用後はCLだけでなく前身の欧州チャンピオンズカップでも、ファーストレグ「2-5」から逆転で突破を果たしたクラブは存在しないという。

 とはいえ、ローマは今シーズンのCL準々決勝で3点ビハインドをひっくり返している。バルセロナ相手にファーストレグで1-4と敗れながら、ホームでのセカンドレグで3-0と勝利。アウェイゴール差で奇跡の大逆転突破を成しとげた。果たして、“オリンピコの奇跡”再び起こすことはできるのか。5月2日に行われるセカンドレグは要注目だ。

(記事/Footmedia)

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