2018.04.24

ジェラード氏、CLローマ戦の展望を語る「リヴァプール最大の強みは…」

ジェラード
CLローマ戦の展望を語ったジェラード氏 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 24日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグのリヴァプール対ローマの一戦を前に、リヴァプールの伝説的存在である元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏がこの試合の展望を語った。ローマのクラブTV『ローマTV』にジェラード氏が語った内容を、24日付のイギリス紙『デイリー・スター』が報じている。

 リヴァプールは同国対決となったマンチェスター・Cとの準々決勝を2戦合計スコア5-1で制し、10年ぶりにCL準決勝へ駒を進めた。10年前の準決勝進出時に主力選手として活躍していたジェラード氏は、今シーズンのチームが十分にCLを制すだけの力を持っていると確信しているようだ。

『ローマTV』でジェラード氏は、「今残っている4チームにはそれに値するだけの力があると思うし、この中にいわゆる『大本命』はいない。4チーム全てにとって、今年はCLを制する大チャンスだ」と現在大会に残っているチームの実力が拮抗していることを強調。その上で「ただその中でも、リヴァプールとの対戦はどこも望んでいなかっただろう。彼らを止めるのはとても難しいからね」とリヴァプールの実力を評した。

 ローマ戦については、「リヴァプールはハイテンポな戦いを挑み、スピードでローマの攻撃を封じようとするだろう」と予想。「ローマのスタイル、イタリアのスタイルはもっとテクニカルで、試合のペースも違う。リヴァプールの最大の強みはそのスピード、動きの素早さ、そしてハイテンポで、ファンの声援を背にプレッシングゲームを仕掛ける。ローマ側からすれば、そのリヴァプールを止め、試合をコントロールできるか。それが重要な論点になるだろうね」と語った。

(記事/Footmedia)

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