2018.04.23

CL準決勝で再会するジェコとサラー…送ったメッセージの内容とは?

エディン・ジェコ、モハメド・サラー
昨シーズンまでチームメイトだった(左)ジェコと(右)サラー [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ローマに所属するボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコが、リヴァプールのエジプロ代表FWモハメド・サラーに送ったメッセージの内容を明らかにした。『BBC』が行ったインタビュー内容を引用して、イギリス紙『サン』が22日に伝えている。

 ローマとリヴァプールはチャンピオンズリーグ(CL)準決勝で対戦する。13日に行われた組み合わせ抽選会で対戦カードが決定した後、ジェコは昨シーズンまでチームメイトだったサラーにメッセージを送ったという。

「彼には準決勝で対戦することになったね、と伝えた。そして、君にはプレミアリーグの得点記録を塗り替えて欲しいけど、CL準決勝では少し休んでもいいんだよ、とメッセージを送ったんだ」

 現在25歳のサラーは、昨年夏に移籍金5000万ユーロ(約66億円)でローマからリヴァプールに加入。すると、21日のプレミアリーグ第35節ウェスト・ブロムウィッチ戦でシーズン31点目となるゴールを挙げて、同リーグが38試合制に移行して以降での最多得点記録に並んだ。また公式戦での得点数を「41」とし、元ウェールズ代表FWイアン・ラッシュ氏が1983-84シーズンに樹立したクラブ最多47得点の記録まであと6ゴールに迫っている。

 なお、プレミアリーグで大ブレイクを遂げたサラーについては、ローマが放出を容認したことを疑問視する声も多い。だが、ジェコは退団が不可避だったとし、同選手の現在の活躍を称えた。

「彼がここを去ったのはとても残念だけど、退団は不可避だった。ただ、移籍が正しかったことを証明してみせた。プレーするのが簡単ではないプレミアリーグで素晴らしいことをやり遂げているんだからね」

「素晴らしい選手で、とても良い奴だ。イングランドで40ゴールはとてつもない数字だし、今シーズンはいくつかの記録を塗り替えられるはずだ」

「プレミアリーグでさらにゴールを奪ってほしいと思う。CLじゃなくてね。移籍したこと自体はとても嬉しく思う。ただ、僕らは今も彼のことを恋しく思っているよ」

(記事/Footmedia)

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