2018.04.12

S・ラモス、立ち入り禁止エリアに侵入し準決勝1stレグも出場停止か

セルヒオ・ラモス
準決勝1stレグも出場停止になる可能性があるS・ラモス [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、レアル・マドリードはユヴェントスと対戦。1-3の敗戦を喫したものの、2試合合計4-3で8年連続のベスト4進出を果たした。

 喜びに沸く同クラブだが、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスにさらなる出場停止処分が科される可能性が浮上しているようだ。12日付のスペイン紙『アス』など、複数メディアが伝えている。

 S・ラモスは累積警告による出場停止のため、ユヴェントス戦を欠場。スタンドで試合を観戦していた。しかし、終了間際にレアル・マドリードがPKを獲得すると、スタンドを降りてドレッシングルームへとつながるトンネルの入口に登場。さらにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがPKを蹴る前には、ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督と言葉を交わしたという。その様子は中継カメラにも捉えられている。

 欧州サッカー連盟(UEFA)のルールでは、出場停止処分を科されている選手は、試合をスタンドから観戦することは許されるが、試合前および試合中に、ドレッシングルームや入退場トンネルへ立ち入ることを禁じられている。報道によれば、S・ラモスはこのルールに違反したとして、UEFAから新たに1試合の出場停止処分が科される可能性があるという。

 なお、レアル・マドリードには前例が存在する。2013-14シーズンのCL決勝で、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルが延長戦でゴールを決めたあと、元スペイン代表MFシャビ・アロンソ氏は出場停止処分中だったにも関わらず、ピッチに侵入。後日、1試合の出場停止処分を受けている。

 前人未到の3連覇達成にまた一歩近づいたレアル・マドリードだが、準決勝ファーストレグでも再びキャプテンを欠くことになれば、ジネディーヌ・ジダン監督にとっては大きな痛手となりそうだ。

(記事/Footmedia)

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