2018.04.05

C・ロナウドのオーバーヘッドに“イブラ節”炸裂「40mからトライすべき」

C・ロナウド
自身のゴールを引き合いに出し、C・ロナウドのゴールを評価したイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが決めたオーバーヘッドについて、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチがコメントを残した。4日付のアメリカ大手メディア『ESPN』が伝えている。

 3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグで、レアル・マドリードはユヴェントスと対戦し、3-0と先勝。C・ロナウドが64分に決めたオーバーヘッドによるスーパーゴールには、世界中から多くの賛辞が送られている。

 イブラヒモヴィッチは3月31日に行われたロサンゼルスFC戦でMLSデビューを果たすと、見事なロングシュートを決めて、4-3の勝利に貢献した。『ESPN』のインタビューに応じた同選手は、C・ロナウドのゴールとの比較を求められると、「2つのゴールには大きな違いがあると思う。なぜなら彼がゴールを決めたのはCLで、私のはMLSでのゴールだからね」とコメント。大会のレベルに差があるとして、C・ロナウドのゴールの方が優れているとの見解を示した。

 しかし、同局の番組で再びC・ロナウドのゴールについて感想を求められると、「あれは美しいゴールだった。でも、彼は(ゴール前)40メートルの位置からトライするべきだと思うよ!」と発言。いきなり“イブラ節”を炸裂させた。

 実際、イブラヒモヴィッチは2012年11月に行われたイングランド代表との国際親善試合で、ペナルティーエリア外(推定25メートル)からオーバーヘッドでゴールを決めている。この得点は2013年のFIFA年間最優秀ゴールにも選ばれた。

 C・ロナウドが決めたオーバーヘッドについては、過去の様々なスーパーゴールと比較されているが、イブラヒモヴィッチは「まずオレを超えてみせろ」と独特のエールを送りたかったのかもしれない。

(記事/Footmedia)

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