2018.03.14

過去3年で約670億円投資も…ジェラード氏、CL敗退のマンUに選手補強を提言

ジェラード
ジェラード氏(右)がCL敗退のマンチェスター・Uに言及 [写真]=AMA/Getty Images、Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リヴァプールのレジェンドとして知られ、現在は同クラブのU-18チームで監督を務める元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏は、マンチェスター・Uにはさらなる選手補強が必要だと感じているようだ。イギリスメディア『BTスポーツ』での発言を引用する形で、14日付のイギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じている。

 13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、マンチェスター・Uはセビージャに1-2と敗戦。今シーズンのCL敗退が決まった。マンチェスター・Uは過去3年間で4億5000万ポンド(約671億円)近くを選手補強に費やしているのにも関わらず、CLベスト16を突破したのは過去7シーズンで1度のみにとどまっており、金額に見合った成果を残せているとは言い難い。

 しかしジェラード氏は、マンチェスター・Uの補強がまだ不十分だと考えているようだ。元マンチェスター・UのMFポール・スコールズ氏とともに『BTスポーツ』の中継解説者として登場したジェラード氏は、以下のように語っている。

「ポールの隣に座っているから言っているわけではないが、彼らはポールやロイ・キーン、ブライアン・ロブソンの時代を取り戻す努力をすべきだ。残念ながら(ベルギー代表MFマルアン)フェライニでは、こういった選手たちのようにはなれないだろう」

 さらにジェラード氏は「フェライニが悪いという話ではないが、もしマンチェスター・UがCLでもっと上に行きたいのなら、あと3、4人はワールドクラスの選手が必要だろう」と提言。共演していた元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏が「もうずいぶん、投資しているけど」と反応すると「まだまだ(移籍金を)使う必要があると思う」と持論を展開した。

(記事/Footmedia)

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