2018.02.22

ジェラード氏、バルサのブスケツを絶賛「彼を相手にするのは悪夢」

ジェラード、ブスケツ
ジェラード氏(左)がブスケツ(右)を絶賛した [写真]=Getty Images、Liverpool FC via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リヴァプールのレジェンドである元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏が、バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツを絶賛した。21日付のイギリス紙『ミラー』が伝えている。

 バルセロナは20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、チェルシーと対戦。敵地で1-1と引き分けた。同試合を中継したイギリスメディア『BT Sport』で解説を務めるジェラード氏は、セカンドレグの鍵を握る選手としてブスケツの名前を挙げながら同選手の“すごさ”を語った。

「ブスケツ相手にプレーしたことがあるが、最後にはプレスに行くのを止めてしまうんだ。とにかく嫌になってしまうからね。近づけないし、ボールを取り上げることもできない」

「彼にプレスをかけようと、自分のポジションから出ていっても、軽く外される。エネルギーを無駄に消費するだけで、90分間やり続けるのは無理だ」

 ジェラード氏も、現役時代には[4-4-2]のセンターハーフの一角としてプレー。またキャリア最終盤には[4-3-3]のアンカーを務めることもあった。豊富な運動量と正確なロングフィード、また強烈なミドルシュートで、イングランド屈指の“ボックス・トゥ・ボックス”型の選手として活躍したが、正反対のタイプであるブスケツには苦労させられたようだ。

「ブスケツを相手にするのは、本当に悪夢だ。汗もかいていなかった。まるで手を抜いてプレーしているかのようだった」

 注目のセカンドレグは、3月14日にバルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われる。派手さはないが、中盤の要として不可欠なブスケツのプレーに改めて注目したい。

(記事/Footmedia)

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