2018.02.21

ファーストレグはドロー…バルサ&チェルシーの勝ち抜けの可能性は?

リオネル・メッシ
CL決勝トーナメント1回戦で対戦したバルセロナとチェルシー [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バルセロナは20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のファーストレグでチェルシーと対戦。敵地で1-1の引き分けに終わった。過去のデータを紐解くと、バルセロナが準々決勝へ進出する可能性はかなり高いようだ。20日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 同紙によると、UEFA(欧州サッカー連盟)主催大会において、バルセロナがアウェイでのファーストレグを1-1で終えたのは過去13回あるという。そのうち勝ち抜けを果たしたのは11回。約85%という高い確率で、次ラウンドへ進出しているという。

 一方、敗退した2回は、1992-93シーズンと2002-03シーズンのことになる。1992-93シーズンは、CL2回戦(今回と同じベスト16)でCSKAモスクワ(ロシア)と対戦。ホームでのセカンドレグで2-3と敗れ、大会からの敗退を余儀なくされた。また2002-03シーズンには、ユヴェントス(イタリア)相手にホームで1-2の敗戦を喫し、CL準々決勝で姿を消した。

 なお、アウェイでのファーストレグを1-1で終えた直近の試合は、2009-10シーズンのことになる。CL決勝トーナメント1回戦でシュトゥットガルト(ドイツ)と対戦すると、ホームでのセカンドレグは4-0で快勝。準々決勝進出を果たした。

 ただし今回、バルセロナ相手にホームで勝利を逃したチェルシーにとっても、悪い結果ではないようだ。同クラブはホームでのファーストレグを1-1で終えた過去4回中3回で次ラウンド進出を果たしているという。唯一、勝ち抜けることができなかったのは、1998-99シーズンのこと。カップウィナーズカップ準決勝でマジョルカ(現スペイン3部)と対戦した際、敵地でのセカンドレグを0-1で落として敗退が決まった。

 果たして、ベスト8への切符を勝ち取るのはバルセロナか、チェルシーか。注目のセカンドレグは、3月14日にバルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われる。

(記事/Footmedia)

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