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チェルシーFWペドロが“古巣対決”に向け意欲「メッシは最強だが無敵ではない」

2015年からチェルシーでプレーするペドロ [写真]=Action Plus via Getty Images

 チェルシーに所属するスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、20日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、バルセロナ戦に向けた意気込みを語った。イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 現在30歳のペドロバルセロナの下部組織出身。2008年にトップチームデビューを果たし、3度のCL制覇や5度のリーガ・エスパニョーラ優勝に貢献した。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの加入等により、出場機会が徐々に減り、2015年8月にはチェルシーへ移籍。今シーズンはここまで公式戦34試合に出場し、6得点5アシストを記録している。

 ペドロにとっては、思い出の詰まった古巣との対決。かつて共にプレーしたバルセロナのエース、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシについても「彼と一緒にプレーできたことは特別な思い出」と語った。

「メッシは別次元にいる。誰も彼のようにはプレーできないんだ。彼は本当に特別な選手。この先も最高の選手で居続けるだろう。だから僕も自分の息子たちに、メッシと共に戦った経験があるってことを自慢するつもりだよ」

「メッシは素早く、クレバーで、世界最強の選手」と絶賛しながらも、一方で「無敵ではない」と続けたペドロ。「彼を止めることは決して不可能ではない」とし、ホームで行われるファーストレグでの白星を目指し、気を引き締めた。

 チェルシーバルセロナは過去に、2011-12シーズンのCL準決勝でも激突。この時は2戦合計3-2でチェルシーが勝利し、決勝戦でバイエルンを下して王者となった。当時バルセロナの一員として戦っていたペドロは、この試合を振り返り「よく覚えている。チェルシーは強敵だった。コンパクトで守備が堅く、プレスも素早かった」とコメント。「当時を覚えているバルサの選手たちは、チェルシーに対して苦手意識があると思う。いつも強い相手で、難しい試合になるというイメージだろうからね」と分析し、古巣との一戦に向けて自信を見せた。

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