2017.12.07

完敗認めたPSGのドラクスラー、バイエルンを称賛「欧州のベストチーム」

ドラクスラー
バイエルン戦を終えて心境を明かしたドラクスラー(中央) [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節(最終節)で、パリ・サンジェルマンはバイエルンと対戦。敵地で1-3と敗れた。試合後、パリ・サンジェルマンのドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーが完敗を認めている。6日付のドイツメディア『スポーツビルト』が伝えた。

「試合前に計画していたことをしっかりとできていたので、相手に全くカウンターの機会を与えなかった」とユップ・ハインケス監督が胸を張ったように、パリ・サンジェルマン戦のバイエルンは元フランス代表MFフランク・リベリーやコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスといったアタッカー陣も守備に奔走。組織的な守備でパリ・サンジェルマンの攻撃陣を封じることに成功した。

 一方、バイエルンは攻撃においても決定力の高さを披露。3ゴールを記録し、グループステージ第2節(0-3で敗戦)のリベンジを果たした。

 敗れたパリ・サンジェルマンの選手たちにも、バイエルンのプレーは強く印象に残ったようだ。試合後、ドラクスラーは「自分たちにもチャンスは何回かあったけど、バイエルンのほうが今日は勝利に値するよ。彼らはとても良いプレーを見せていた。以前と変わらず今も欧州のベストチームの一つだ」とコメントし、バイエルンの戦いぶりを称えている。

 CL決勝トーナメントの組み合わせ抽選会は、11日にスイスのニヨンで行われる。グループステージ2位通過のバイエルンは他グループの1位チームと対戦することになるが、完全に調子を取り戻したドイツ王者との激突は、どのチームとしては避けたいところかもしれない。

(記事/Footmedia)

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