2017.12.06

CL敗退のアトレティコ、チェルシー戦前にトラブル…45分前に会場到着

アトレティコ・マドリード
CL敗退が決まったアトレティコ・マドリード [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ(GS)第6節(最終節)が5日に行われ、アトレティコ・マドリードは敵地でチェルシーと対戦。1-1で引き分け、敗退が決まった。失意の結果に終わったアトレティコ・マドリードだが、試合前にはトラブルに巻き込まれていたようだ。同日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 GS第5節を終えた時点でグループ3位と、敗退の危機に陥っていたアトレティコ・マドリード。5大会連続での決勝トーナメント進出を果たすためには、チェルシー戦での勝利が絶対条件となっていた。しかし、失意のドロー。さらに試合前には、思わぬトラブルが発生していたようだ。同紙によると、試合会場となるスタンフォード・ブリッジに向かう際に、チームバスがロンドン市内の渋滞に巻き込まれてしまったという。

 想定外の事態によって、アトレティコ・マドリードがスタンフォード・ブリッジに到着したのは、キックオフ予定時刻の45分前だったとされる。先発メンバー発表も遅れることとなった。

 なお、同紙は「チームが試合前に会場を視察していなかったことを忘れてはならない」と記述。スタンフォード・ブリッジで前日練習を行わなかったことが、今回のトラブル発生の一因であるとの見方を示している。実際のところ、事前に試合会場を訪れていたのは、同地で行われた前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督とブラジル代表DFフィリペ・ルイスの2人のみ。チームとしてスタンフォード・ブリッジを訪れるのは、試合当日が初めてだった。

 ロンドンの交通事情に苦しめられたアトレティコ・マドリードは、ピッチ上でもチェルシーを攻略することができず、CL敗退が決定。散々な一日を過ごす結果となっている。

(記事/Footmedia)

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