2017.04.20

ハット達成のC・ロナウド、バイエルンに賛辞「本当にエクセレント」

クリスティアーノ・ロナウド
バイエルン戦でハットトリックを決めたC・ロナウド(中央) [写真]=Real Madrid via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグでレアル・マドリードに延長戦の末に2-4と敗れ、2試合合計3-6で敗退したバイエルン。しかし、延長戦に持ち込んだ戦いぶりに、同試合でハットトリックを達成したレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも最大級の賛辞を贈っている。ドイツメディア『スポーツビルト』が伝えた。

 バイエルンは84分、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが2枚目のイエローカードで退場処分となって数的不利に陥った。以降は守勢に回らざるを得なかったが、オランダ代表FWアリエン・ロッベンと元フランス代表MFフランク・リベリーを軸にしたサイド攻撃でレアル・マドリードに対抗し、守備でもドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが再三のビッグセーブを見せて1失点に抑えていた。

 バイエルンの戦いぶりについて、C・ロナウドは試合後の取材で「しっかりと戦わなければバイエルンに痛い目に遭わされることは分かっていた。彼らはどんな状況でもゴールを決めることができる。本当にエクセレントなチームだ」と語り、健闘を称えている。

 6年連続のCLベスト4進出こそ逃したが、今シーズンのバイエルンにはまだブンデスリーガとDFBポカールという国内2タイトル獲得のチャンスが残っている。レアル・マドリード戦でノイアーが左足を骨折し、今シーズン中の復帰が絶望的となっただけでなく、ケガから復帰したばかりのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキやドイツ代表DFマッツ・フンメルスも万全と言える状態ではない。とはいえ、史上初のブンデスリーガ5連覇、2年連続のDFBポカール制覇に向けて、バイエルンの今シーズンはクライマックスを迎える。

(記事/Footmedia)

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