2017.04.11

CLユーヴェ戦に向けてバルサのL・エンリケ監督「バルサのサッカーに徹するのみ」

CLのユーヴェ戦に向けて意気込みを語ったL・エンリケ監督 [写真]=Getty Images
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 エンリケ監督は「ユヴェントス戦で勝利を飾るためには、上手く試合を展開しなければならない。ユヴェントスは選手たちもチームの歴史も素晴らしいものを持っている。だが、我々の目的はいつだって変わらない。試合展開に関わらず、バルサのサッカーを貫く。もちろん、そう簡単に上手くいかないのはわかっている」と次戦に向けての意気込みを語った。

 一方で同監督はFWネイマールへの出場停止処分に言及することはなかったが、選手たちへの信頼を口にした。

「我々バルサは欠場する(セルヒオ)ブスケツを補うだけの選手層の厚さがある。選手1人がカード累積で出場停止になるのは起こり得ることだ」

 前回のチャンピオンズリーグ決勝戦に関する質問に関しては「もちろん、前回CLを制覇できたのはいい思い出ではあるが、今回のユヴェントスとの準々決勝はその試合とは何の関係もない」と次戦への気持ちを引き締めた。

 また、マラガ戦での敗戦が選手たちに危機感を与えたか、という問いに対して「選手たちは油断なんて全くしていない。特にユヴェントスとの準々決勝では、なおさら気を引き締めるだろう。過去のことはもう関係ない」と答えた。

 同監督は、6―1と大逆転劇を演じたパリ・サンジェルマンとのセカンドレグに関しても、過ぎ去ったことであると意に介していない様子であった。

「私たちバルサは試合結果を振り返ることはしない。準々決勝に駒を進めた8チームの中で、どのチームが良いプレーをし、相手陣内に攻め込むことができるかなどの条件によって今後の準決勝、決勝へと進出できるチームが決まってくるだろう」

 最後に同監督は「ユヴェントスは前線の高い位置でプレッシャーをかけることもできるし、自陣を固く守るサッカーもできる。バリュエーションに富んだサッカーをする手強いチームであることは間違いない。ただ、我々バルサは最初から勝利を目指して、バルサのサッカーに徹するのみだよ。だから、試合前に手の内を明かすこともできるよ」と語った。

(記事提供:ムンド・デポルティーボ日本語版

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