2017.04.10

バイエルンDFフンメルス、負傷でCLレアル戦欠場か…FWレヴァンドフスキは軽症

マッツ・フンメルス
練習中の負傷が発表されたフンメルス [写真]=Bongarts/Getty Images
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 バイエルンのドイツ代表DFマッツ・フンメルスが、12日に開催されるレアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグに向けた練習で、中断を余儀なくされた。負傷により、同試合を欠場する可能性があると見られている。

 昨夏バイエルンに加入したフンメルスは、今シーズンここまでのブンデスリーガで25試合に出場して1得点、2アシストを記録。先日、前所属チームであるドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOからも「世界最高のCB」と称賛されるなど、安定したプレーは高い信頼を得ている。

 レアル・マドリードとの大一番に向けて活躍に期待が寄せられていたが、フンメルスは9日のトレーニング中に右足首を負傷。最終的には練習中止の判断を下しており、そのままゴルフカートに乗ってその場を後にしたという。

 そしてその日の午後には関節包靭帯の損傷のため、離脱することが判明。長期離脱とはならないと見られているが、レアル・マドリード戦の出場は難しいと予想され、フンメルス自身も「とても悲しい」とコメントを残している。バイエルンにとっても、ここまでドイツ誌『kicker』採点平均2.85をマークしている守備の要の離脱は大きな痛手となりそうだ。

 その一方、ドイツ代表FWトーマス・ミュラーは9日の練習に復帰。同じく離脱していた同代表GKマヌエル・ノイアーの姿はなかったものの、今のところはレアル・マドリード戦での復帰が見込まれている。

 また、8日に行われたブンデスリーガ第28節ドルトムント戦で2得点を挙げて勝利に貢献しながらも、肩を負傷し交代していたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキだが、同選手は「リスクを避けたかったのさ。打撲しているけれど、ひどいものではない。水曜日にはまた全力を尽くせるよう期待している。いい形で準備をすすめていくよ」と意気込みを見せていた。

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