2017.03.09

アーセナルはサンチェス抜きのほうが強い? 勝率や得失点数を英紙が紹介

アレクシス・サンチェス
アーセナル退団報道が絶えないアレクシス・サンチェス [写真]=AMA/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 移籍の噂やアーセン・ヴェンゲル監督との確執疑惑が報じられているアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス。実は、同選手が欠場した試合のほうがアーセナルは好成績を残しているようだ。8日付のイギリス紙『サン』が報じている。

 2014年夏にバルセロナから移籍金3000万ポンド(当時約52億円)で加入してから、サンチェスはアーセナルで公式戦129試合に出場している。そのうち72試合で勝利を収めており、勝率は55.8パーセント。一方、サンチェスが欠場した21試合でアーセナルは15勝を収めており、勝率は71.4パーセント。出場試合の勝率を大きく上回っている。

 さらに、1試合平均の得点数(出場試合は1.9ゴール、欠場試合は2.1ゴール)、そして失点数(出場試合は1.1ゴール、欠場試合は0.9ゴール)も“サンチェス抜き”で戦った試合のほうが良い数字が出ている。加入してからの3シーズンの合計だけでなく、シーズンごとのデータでも同じような結果が示されており、サンチェスは自身が思っているほど、ヴェンゲル監督やチームにとって必要不可欠な選手ではないのかもしれない。

 毎シーズンのように給与をめぐってチームと対立してきたサンチェスだが、ここ数週間の同選手のパフォーマンスや態度によって両者の関係は難しいものとなってしまっており、来シーズンは別々の道を歩むことを避けられないようだ。アーセナルは同じプレミアリーグのチームへの売却は渋っている様子で、ユヴェントスやパリ・サンジェルマンが獲得レースをリードしているといわれている。

(記事/Footmedia)

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