2016.12.14

PSGのクライファートSD、古巣バルサとの対戦に「感情が高ぶっている」

クライファート
パリ・サンジェルマンのSDを務めるクライファート氏 [写真]=Icon Sport via Getty Images
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 12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会で、バルセロナと対戦することが決定したパリ・サンジェルマン。この抽選結果に最も心が揺さぶられた1人が、同クラブでスポーツ・ディレクター(SD)を務めている元オランダ代表FWのパトリック・クライファート氏だろう。

 現役時代はバルセロナで6シーズンに渡ってプレーしたクライファート氏は、専門チャンネル『beIN SPORTS』とのインタビューで、古巣との対戦に気持ちが高ぶっていることを告白した。

「特別な試合になるだろう。言葉では簡単に説明できないほどの感情の高ぶりがある。なぜなら、私にとってバルセロナは、出身クラブであるアヤックスに次ぐ第2の存在だからだ。すなわち、オランダ国外では第1のクラブだ。バルセロナが常に私の心にあることは、誰もが知っているはずだ」

 クライファート氏は一方、強豪同士による見所満載の試合になることを明言する一方、万全の体勢で臨まなければ勝ち抜けは不可能との決意を示した。

「バルセロナは本当に良いチームだ。しかし、我々にも独自の強さがある。両チームはこれまで何度も対戦してきたけれど、その度に素晴らしい試合になっている。とはいえ、彼らと戦う時は最高の状態に仕上げなければならない。それができなければどうなるかは、クラブの誰もが分かっている。どちらか一方しか準々決勝には行けないが、それが我々であることを願っているよ」

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