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ジダン監督、決勝弾のベンゼマは「いつも通り非常に良い仕事をしてくれた」

スポルティング戦で決勝点を挙げたベンゼマ [写真]=Real Madrid via Getty Images

 22日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ(GS)第5節、レアル・マドリード(スペイン)はアウェーでスポルティング(ポルトガル)を2-1で下し、最終節を待たずして決勝トーナメント進出を決めた。

 引き分け以上でGS突破が決まるレアル・マドリードは、29分にクロアチア代表MFルカ・モドリッチのFKからフランス代表DFラファエル・ヴァランが先制点を挙げると、64分には相手MFジョアン・ペレイラの一発退場処分により数的優位を得る。ところが、そのまま逃げ切ると思われた80分、途中出場のポルトガル代表DFファビオ・コエントランが献上したPKを決められ、試合を振り出しに戻されてしまう。しかし、試合終了間際の87分、やはり途中出場のフランス人FWカリム・ベンゼマがスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの右クロスをヘディングで決め、この勝ち越し点により粘るスポルティングを振り切った。

 この結果、公式戦の無敗を30試合に伸ばすとともに、決勝トーナメントに進出したレアル・マドリード。ジネディーヌ・ジダン監督は、記録を大台に乗せる勝利を喜ぶと同時に、2ポイント差のドルトムント(ドイツ)とのグループ首位通過を懸けた最終節に意欲を見せた。

「30試合無敗という記録は更なるモチベーションの向上につながる。シーズンの中でも試合の中でも厳しい時期や時間帯があるので、これは簡単な事ではない。実際、今日はスポルティングが勝ち点を取っていてもおかしくなかった。それだけに、我々はアウェーで勝利を収められたことに満足している。これでドルトムントとの“決勝”に臨めることになった」

 ジダン監督は一方、故障からの復帰後2試合目にして値千金のゴールを決めたベンゼマについて、本人の実力からして驚くべき事ではないとの見解をもって称えた。

「ベンゼマはいつも通り非常に良い仕事をしてくれた。彼ならこれくらいやってくれる事は分かっていた。貴重なゴールを決めてくれたが、それだけではない。しっかりと走ってチームを助けてくれた」

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