CLを制したレアル・マドリードのクラブW杯出場が決まった [写真]=Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)決勝が28日に行われ、レアル・マドリードがPK戦の末にアトレティコ・マドリードを下し、2年ぶり11度目の優勝を果たした。
これで欧州王者となったレアル・マドリードは、12月に日本で開催されるFIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016への出場が決定した。
なお、同大会には、すでにニュージーランドのオークランド・シティ(オセアニア代表)と、メキシコのクラブ・アメリカ(北中米カリブ海代表)の出場が決まっている。
By サッカーキング編集部
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