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ペップ政権3年、CL制覇の夢は叶わず…ノイアー「言葉が出ない」

CLベスト4敗退に肩を落とすバイエルンGKノイアー [写真]=Bongarts/Getty Images

 チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが3日に行われ、バイエルンアトレティコ・マドリードに2-1で勝利。2試合合計2-2としたが、アウェーゴール数の差により、3シーズン連続でのベスト4敗退が決まった。バイエルンに所属するドイツ代表GKマヌエル・ノイアー、主将の元ドイツ代表DFフィリップ・ラームの試合後コメントをドイツ誌『kicker』日本語版が伝えている。

 敵地で行われたファーストレグを0-1で落としていたバイエルン。セカンドレグでは、31分に元スペイン代表MFシャビ・アロンソのゴールで先制し、2戦合計スコアをタイに戻す。しかしながら、54分にアトレティコ・マドリードにアウェーゴールを献上。74分にポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが勝ち越しゴールを挙げたが、その後は追加点を奪うことができず、アウェーゴール数の差により敗退が決まった。

 試合後、ノイアーは「誰もがちょっと言葉が出ないんじゃないかな。マドリードでの45分間、そして今日の90分間はとても良いサッカーを見せていたんだ。ミラノへと向かえないことは残念だよ」と、内容は悪くなかったと話しながらも、決勝へと駒を進められなかった結果を悔やんだ。

 また、ラームも試合を振り返り「今日は批判を受けるようなことはないだろう。できる限りのことをし尽くしたけど、勝ち進むところまでは届かなかったよ。しっかりと得点を決めることができなかった。こういった形で敗退すること、そしてコーチ陣の3年間の努力が報われなかったことは残念だよ」とコメント。今シーズン限りでの退任が決定しているジョゼップ・グアルディオラ監督の下で欧州のタイトルを獲得できなかったことを残念がった。

 バイエルンは7日、ブンデスリーガ4連覇を懸けて、敵地で行われる第33節インゴルシュタット戦に臨む。

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