2016.05.04

バイエルン、鬼門の準決勝で3季連続のCL敗退…ペップ「後悔はない」

グアルディオラ
試合後の会見で目に涙を浮かべるグアルディオラ監督 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグが3日に行われ、バイエルンはアトレティコ・マドリードに2-1で勝利。しかし、2戦合計スコアで2-2となり、アウェーゴールの差で決勝進出を逃している。試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督がインタビューに応じ、UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えた。

 試合は、30分に元スペイン代表MFシャビ・アロンソがフリーキックを決め、バイエルンが先制。53分にアトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリエスマンに同点弾を叩き込まれるが、74分にポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールで再びリードする。アウェーで行われたファーストレグで0-1と敗北を喫しているバイエルンはあと1点が必要だったが、試合はそのままタイムアップ。3大会連続のCL準決勝敗退が決定している。

 グアルディオラ監督は試合を振り返り「できることは全てやった。残念だけど、今日のプレーには満足しているしチームを誇りに思うよ。このクラブには明るい未来が待っている」と選手たちを称えた。

 今シーズン限りでの退任が決定しており、バイエルンでCLに挑むのはこれが最後となったグアルディオラ監督は「全力を尽くしたよ。このチームのために全てを捧げてきた」とこれまでの戦いを振り返った。在任3シーズンで欧州制覇を成し遂げることはできなかったが、「1つも後悔はない」と締めくくっている。

 CL敗退が決定した同クラブだが、ブンデスリーガでは2試合を残して首位に立っている。7日に敵地で行われる第33節インゴルシュタット戦に勝利すれば、リーグ4連覇が決定する。

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