2016.04.14

過去6大会の4強入りクラブ…最多6度のレアルらスペイン勢の強さが際立つ

レアル・マドリードが6大会連続のベスト4進出を果たした
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグの2試合が13日に行われ、準決勝進出4クラブが出揃った。

 4強入りを果たしたのは、レアル・マドリード(スペイン)、アトレティコ・マドリード(スペイン)、バイエルン(ドイツ)、マンチェスター・C(イングランド)。ファーストレグを落とし、逆転での突破を狙うアトレティコ・マドリードは、大会史上初の連覇を目指すバルセロナ(スペイン)と対戦。敵地で2-0の快勝を収め、ファイナルまで進んだ2013-14シーズン以来のベスト4入りを決めた。一方、ファーストレグでベンフィカ(ポルトガル)を相手に先勝していたバイエルンは、敵地でのセカンドレグを2-2で終え、5大会連続の準決勝進出を果たした。

 12日に行われた2試合では、レアル・マドリードヴォルフスブルク(ドイツ)、マンチェスター・Cパリ・サンジェルマン(フランス)が対戦。レアル・マドリードは初戦を0-2で落としたものの、セカンドレグで3-0の快勝。逆転で準々決勝を突破し、2010-11シーズンから6大会連続のベスト4進出となった。また、第1戦を2-2のドローで終えていたマンチェスター・Cは、1-0でパリ・サンジェルマンに競り勝ち、クラブ史上初の準決勝進出を決めた。

 過去6大会のベスト4進出クラブの顔ぶれを振り返ると、レアル・マドリードが最多6度の4強入り。同5回のバイエルンと同4回のバルセロナがこれに続いた。その他は2回でアトレティコ・マドリードチェルシー(イングランド)が並び、ユヴェントス(イタリア)、ドルトムント(ドイツ)、シャルケ(ドイツ)、マンチェスター・Cがそれぞれ1度ずつ準決勝に進んだ。また、国別ではスペインが12回、ドイツが7回、イングランドが4回、イタリアが1回となっている。

 なお、このうち優勝クラブは2回のバルセロナが最多で、レアル・マドリードバイエルンチェルシーがそれぞれ1度ずつ優勝している。

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