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ユーヴェがマンCに2連勝…首位浮上で決勝トーナメント進出決定

先制点を奪ったマンジュキッチ [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節が25日に行われ、ユヴェントスマンチェスター・Cが対戦した。

 ホームのユヴェントスは第3節と第4節で対戦したボルシアMGと2戦連続のドロー。グループステージ突破を決めきれなかった。一方、マンチェスター・Cは初戦のユヴェントス戦こそ敗れたが、その後は3連勝を飾り、一足先に決勝トーナメント進出を果たした。両チームともに負傷者が続出していて、ユヴェントスはドイツ代表MFサミ・ケディラが欠場、フランス代表DFパトリス・エヴラがベンチスタート。マンチェスター・Cはベルギー代表DFヴァンサン・コンパニ、スペイン代表MFダビド・シルバらが欠場を強いられた。

 試合は序盤からユヴェントスがペースを握ったが、最初にチャンスを作ったのはマンチェスター・Cだった。16分、左サイドのケヴィン・デ・ブライネが右足でクロスを上げると、ゴール前のヤヤ・トゥーレが潰れ、走りこんだフェルナンジーニョが右足シュート。しかし、ボールは枠の上に外れてしまった。

 ユヴェントスは18分、中盤からポール・ポグバがドリブル突破を仕掛け、左サイドのアレックス・サンドロへ展開。A・サンドロがフリーでクロスを上げると、中央のマリオ・マンジュキッチが右足ボレーで合わせてゴール。ホームのユヴェントスが先制点を奪った。

 続く28分、クラウディオ・マルキージオがエリア内右に浮き球のパスを供給すると、シュテファン・リヒトシュタイナーがヘディングで落とし、マンジュキッチが右足ボレーシュート。しかし、ここはGKジョー・ハートが横っ飛びでなんとか防いだ。

 前半終了間際の44分、自陣ゴール前でクラウディオ・マルキージオがGKジャンルイジ・ブッフォンへバックパス。これが短くなり、セルヒオ・アグエロがGKと一対一になったが、ここはブッフォンが体を張ってなんとか守り切った。前半はこのままユヴェントスが1点をリードして終える。

 後半立ち上がりの52分、マンチェスター・Cがビッグチャンスを迎える。左CKを獲得すると、デ・ブライネのクロスボールからフェルナンドがヘディングシュート。しかし、ここはGKブッフォンがビッグセーブで得点を許さなかった。

 ユヴェントスは54分にマンジュキッチが太ももを痛めて負傷交代。アルバロ・モラタがピッチに送り込まれた。すると直後の55分、ゴール前に抜けだしたモラタがGKと一対一になり、右足でループシュート。わずかにポスト左に外れかけたところをステファノ・ストゥラーロが詰めたが、ここはポストに阻まれてしまった。

 マンチェスター・Cは69分にアグエロを下げ、ラヒーム・スターリングを投入した。

 ユヴェントスは79分にビッグチャンスを迎える。ストゥラーロのパスから抜けだしたモラタがドリブル突破。モラタはエリア手前でDF二人をかわしてシュートを放ったが、ここはGKハートがなんとか防いだ。

 直後の80分、マンチェスター・Cは左サイドを突破したデ・ブライネの折り返しからスターリングがダイレクトシュートを放ったが、ここは枠の右に外れてしまい、決定機を逃してしまった。このまま1-0でユヴェントスが勝利を収め、決勝トーナメント進出が決定。さらにグループDの首位に浮上した。

 次節、ユヴェントスは敵地でセビージャと、マンチェスター・CはホームでボルシアMGと対戦する。

【スコア】
ユヴェントス 1-0 マンチェスター・C

【得点者】
1-0 18分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス

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