2015.11.25

ローマ戦でゴールのピケ、“クラシコ”終了後に続きまたも同僚いじり

ピケ
ローマ戦でゴールを挙げ勝利に貢献したDFピケ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 24日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節のローマ戦で得点を決め、6-1の大勝に貢献したバルセロナ所属のスペイン代表DFジェラール・ピケ。同選手はその喜びとともに、21日に行われたレアル・マドリードとの“クラシコ”終了後に引き続き、同僚のスペイン代表FWムニル・エル・アダディをいじっている。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

 ピケは“クラシコ”でバルセロナが4点をリードしている場面で、ゴールを決めるチャンスを手にしていた。しかし、左サイドからのクロスをゴール前に駆け上がったピケが完全フリーで合わせようとしたが、目の前にいたムニルがダイレクトで合わせ、シュートは枠を外れた。ピケはその直後、そして試合が終わるまで4-0と勝っているにもかかわらず、悔しそうな表情を浮かべていた。

 スペインでは5-0のことを「ウナ・マニータ(片手、5本の指で5-0の意味)」と表現する。レアル・マドリードに強烈なライバル心を度々示していたピケは、サンティアゴ・ベルナベウで最大の屈辱となる5点差での勝利を実現したかったのだろう。しかも自分の足で5点目を決められるチャンスだった。試合後、ピケはムニルとのツーショットと共にツイッター(@3gerardpique)で次のようにムニルにメッセージを送った。

「偉大なムニル! だけど次は僕にシュートさせてくれ、OK? 全てのクレ(バルセロナ・ファン)、おめでとう! 歴史をつくり続けていこう!」

 そしてローマ戦でゴールを挙げたピケは、アシストしてくれたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを称え、同日にツイッターを更新。「ありがとう、レオ。ムニルはそうではなかったが、君は僕にパスをくれた。勝利に、グループステージ突破を決めたことに、ゴールに喜びを感じている」とメッシに感謝を表しながら、再びムニルをいじっている。

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