2015.11.05

アーセナル、CL敗退危機も…ヴェンゲル監督「まだチャンスはある」

アーセナル
バイエルンに敗れ、グループステージ敗退の危機に立たされたアーセナル [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節が4日に行われ、アーセナルは敵地でバイエルンと対戦し、1-5で敗れた。試合後、チームを率いるアーセン・ヴェンゲル監督がインタビューに応え、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えた。


 アーセナルは連敗で迎えた第3節を2-0でものにしたが、敵地での再戦では5失点大敗を喫し、グループステージ突破は厳しい状況になってしまった。試合を振り返ったヴェンゲル監督は「まずはバイエルンが高いクオリティーを有していることを認めなくてはならない。一方で我々の守備陣がそれを容易にさせてしまったことも事実だ。我々は守備面においては本当に酷かった」と述べ、5失点を許した守備陣に苦言を呈した。

 攻撃面については「おかしなことに、我々が攻めたときはチャンスを生み出すことができていたように思えるし、実際にチャンスはあった」と述べ、決して一方的に敗れたわけではないと主張。しかし、「守備がああいった状態であればこうなってしまう」と最終的には守備からチームが崩れてしまったことを嘆いた。

 同日行われたオリンピアコス対ディナモ・ザグレブの試合は、2-1でオリンピアコスが制し、バイエルンに勝ち点9で並んだ。アーセナルは現行のルールになってから一度もグループステージで敗退したことはないが、勝点3で現在最下位の今シーズンは突破が厳しくなっている。ヴェンゲル監督は「我々にはまだわずかながらチャンスが残されている。とても小さなものだが、それでも一つの可能性だ。今日のパフォーマンスをしっかりと受け止めなければならない」とわずかな可能性にかけ、しっかりと立て直す必要があると語った。

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