2015.11.04

10人のユーヴェが守りきりドロー…復帰のリヒトシュタイナーが同点弾

リヒトシュタイナー
貴重な同点ゴールを決めたリヒトシュタイナー(中央) [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節が3日に行われ、ボルシアMGとユヴェントスが対戦した。

 昨シーズンの準優勝チームであるユヴェントスは、2連勝で迎えた前節の同一カードをスコアレスドローで終え、3連勝を飾れなかった。一方、ボルシアMGは3試合目にして初の勝点を獲得。逆転でのグループ突破を目指す。ユヴェントスは9月に心臓の手術を受けたスイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーが約1カ月半ぶりにスタメンに復帰した。

 最初にチャンスを作ったのはホームのボルシアMG。14分、ゴール前でボールを受けたマフムド・ダフードが右足でミドルシュート。ボールは枠に向かって飛んだが、クロスバーに当たって外れてしまった。続く18分、左サイドからオスカル・ヴェントがグラウンダーのクロスを入れると、ユヴェントスのジョルジョ・キエッリーニがクリアミス。これを拾ったラファエウがファビアン・ジョンソンにつなぎ、ゴール左下にしっかりと決めた。

 その後もホームのボルシアMGがペースを握ったが、追加点を奪えない。すると44分、ユヴェントスが決定機をものにする。左サイドのパトリス・エヴラがアルバロ・モラタにボールを渡し、モラタがポール・ポグバへつなぐ。ポグバがエリア内右へ浮き玉のパスを送ると、走りこんだリヒトシュタイナーが右足ボレーシュート。これが左ポストに当ってネットを揺らし、ユヴェントスが同点に追いついた。このまま1-1で前半を終えた。

 後半立ち上がりの53分、ユヴェントスはエルナネスが危険なタックルをしかけて一発退場。10人での戦いを強いられることになった。

 ユヴェントスは75分にアンドレア・バルザーリを投入し、5バックで守りを固める。ボルシアMGは終盤までユヴェントスのゴールに迫ったが、このまま1-1のドローに終わった。これでユヴェントスは勝点8の2位、4位のボルシアMGは未勝利の同2でグループステージ敗退が決まった。

 次節、ボルシアMGはセビージャと、ユヴェントスはマンチェスター・Cとそれぞれホームで対戦する。

【スコア】
ボルシアMG 1-1 ユヴェントス

【得点者】
1-0 18分 ファビアン・ジョンソン(ボルシアMG)
1-1 44分 シュテファン・リヒトシュタイナー(ユヴェントス)

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
20pt
チェルシー
20pt
リヴァプール
20pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
17pt
ライプツィヒ
14pt
ボルシアMG
14pt
欧州順位をもっと見る
セビージャ
16pt
バルセロナ
15pt
アトレティコ・マドリード
15pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
24pt
ナポリ
18pt
インテル
16pt
欧州順位をもっと見る