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スアレス、噛み付き相手と対峙へ…CL決勝は“被害者”2名との因縁対決に

握手拒否(上)や噛み付き行為(下)と問題の多いスアレス [写真]=Man Utd via Getty Images, Getty Images

 6月6日に開催されるチャンピオンズリーグ(CL)決勝で、バルセロナユヴェントスの対戦が決定した。

 同試合は、バルセロナに所属する“問題児”ウルグアイ代表FWルイス・スアレスと、ユヴェントスに所属する同選手の“被害者”、イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニとフランス代表DFパトリス・エヴラの因縁対決となる。

 2011年、当時リヴァプールに所属していたスアレスは、当時マンチェスター・Uに所属していたエブラに人種差別発言をしたとして、FA(イングランドサッカー協会)から8試合の出場停止処分を科された。その後、スアレスはマンチェスター・Uとのアウェー戦で、エブラと試合前の握手をかわすことを拒否し話題となっていた。

 さらに、スアレスは2014年に行われたブラジル・ワールドカップで、キエッリーニに噛み付くと、ウルグアイ代表として9試合の出場停止と4カ月間のサッカーに関わる全ての活動禁止(後に練習試合や親善試合の出場は認められた)の処分を受けていた。

 今シーズンからバルセロナに活躍の場を移したスアレスは、10月まで噛み付き行為の処分により欠場するものの、ここまで公式戦で24ゴールを獲得している。また、同チームでは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとブラジル代表FWネイマールとの南米トリオで合計100ゴール以上を記録。12日に行われたCL準決勝セカンドレグのバイエルン戦では途中で交代となったスアレスだが、決勝でも先発する可能性が高い。

 一方、キエッリーニとエヴラは準決勝のレアル・マドリード戦で、2試合ともフル出場を果たし決勝進出に貢献。こちらも決勝での出場の可能性が高く、スアレスと大一番のピッチ上で再会することが濃厚となっている。 

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