2015.05.05

レアルのペペが相棒S・ラモスを称賛「チームに全身全霊を捧げている」

S・ラモス ペペ
レアルのS・ラモス(左)とペペ(右) [写真]=Getty Images

 5日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝ファーストレグ、連覇を目指すレアル・マドリードはアウェーでユヴェントスと対戦する。

カルロ・アンチェロッティ監督が試合前日会見で「スタメンは決めているが、この場で公表するつもりはない」と述べたレアル・マドリードだが、準々決勝セカンドレグのアトレティコ・マドリード戦やリーガ・エスパニョーラ前節のセビージャ戦といった最近の大一番と同様に、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが中盤の底に入ると見られている。

 このポジション変更について、同じく前日会見に臨んだポルトガル代表DFペペが、普段はセンターバックのコンビを組む相棒であるS・ラモスの献身的な姿勢を称賛している。

「セルヒオは本当にクオリティの高い選手だ。流れの中のプレーだけでなく、セットプレーでもチームの強力な武器となっている。最近は中盤の底でクロースを大いに助け、チームに抜群の安定感をもたらしてくれる。彼はチームのために全身全霊を捧げている」

 一方、レアル・マドリードが優勢と見られていることについて、「前評判は何の意味も持たない。戦前の予想が試合を制する訳ではない」と一蹴したペペだが、ホームでのセカンドレグに繋がる好結果を得る自信を示した。

「僕達は今回の試合がどれだけ厳しい一戦になるか十分に理解している。典型的なイタリアのチームなら守備を固めてくるだろうが、素晴らしいストライカーを有するユヴェントスはゴールを狙って攻撃を仕掛けてくることだろう。それゆえ、僕達はあらゆる状況に対応できるよう準備を整えておく必要がある。ここで負ける訳にはいかないというプレッシャーはあるけれども、良い結果をマドリードに持ち帰れると信じている」

 この試合を終えても、中3日でバレンシアとのリーガ・エスパニョーラ次節、さらに中3日でユヴェントスとのセカンドレグと強豪との戦いが続くレアル・マドリード。だが、厳しい日程を前向きに捉えるペペは、2冠に向けて闘志を燃やした。

「僕達は毎週が全てを賭けた戦いだという感覚を常に持っているが、これはポジティブなことだ。なぜなら、それはチームが最後までタイトルを争っていることを意味するからだ。僕達は、CLでの11度目の大会制覇とリーガでの逆転優勝に向けた意欲に溢れている」

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