2015.02.22

アシストした香川を称賛するギュンドアン「最高のパスをくれたんだ」

ギュンドアン,香川真司
アシストした香川(右)と喜ぶギュンドアン(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは20日、ブンデスリーガ第22節で同DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトと対戦し、3-2で勝利を収めた。試合後、同クラブに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがインタビューに応えた。ブンデスリーガ公式HPがコメントを伝えている。

 乱打戦を制し、今シーズン初のリーグ戦3連勝を飾ったことについてギュンドアンは「本当に嬉しいよ。正直に言うと、これまではチームがぐらついていた。攻守において正しい決断が下せていなかったんだ。そして無駄なプレーがあった。それらは客観的に見ても不必要なものだった」と、苦しかった時期のチームについて客観的に分析した。

 チームの2点目を奪ったゴールについては「(香川)シンジがヒールで最高のパスをくれたんだ。相手DFにも少し当たっていいところにこぼれてきてくれた。トーキックでのシュートは僕が唯一出来たことさ。上手く入ってくれてラッキーだった」と振り返り、アシストした香川を称賛している。

 24日にはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、敵地でのユヴェントス戦を迎える。欧州の舞台での大一番については「僕らはこの3試合で新たな自信を得たんだよ。今までのCLでもいいプレーができたんだ。もちろん保証はないし、タフなゲームになるだろうけど、楽しみにしている」と、リーグ戦での好調を、CLでも披露したいと考えているようだ。

 続けて「もちろんユヴェントスと対峙することは簡単ではない。もうこの大会に簡単な相手なんていないんだ。どのチームも高いクオリティを有している。もちろんユヴェントスを含めてね。もしトリノで得点を挙げられたら、それは大きなアドバンテージになるだろう」と、アウェーゴールを決めることが出来れば、セカンドレグに向けて有利な立場に立てると、意気込みを語っている。

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