2015.02.12

ブンデスもチェックするレアル指揮官「ドルトに何が起こったのか…」

カルロ・アンチェロッティ
レアル・マドリードを指揮するアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images

 18日に開催されるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で、DF内田篤人が所属するシャルケと対戦するレアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が、ドイツ誌『スポーツビルト』のインタビューに応じた。

 昨シーズン、同じく決勝トーナメントの1回戦で激突した両者だったが、2戦合計2-9でシャルケの完敗に終わった。しかし11日、同誌が伝えた内容によると、アンチェロッティ監督はシャルケについて「シャルケのスタイルは変わった。ロベルト・ディ・マッテオというイタリア人監督になり、手堅いサッカーをするようになった。彼は全てのイタリア人指揮官のように、地に足がついたサッカーを試みている。昨年よりも複雑な試合になるだろう」と話し、楽観視は全くできないと見ている。

 また同監督は普段からブンデスリーガもチェックしているようで、7日にリーグ戦6試合ぶりの勝利を飾りながらも依然として16位に沈んでいる、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントについても話が及んだ。

「(第19節の)アウクスブルク戦を見たが、一体何がドルトムントに起こったのか私には理解できなかった。信じられない気持だ。だが、これだけは確信している。彼らはCLで良い成績を残すということをね。リーグ戦の順位は関係ない。彼らはユヴェントスと互角に戦うよ。私は以前と変わらずユルゲン・クロップ監督を支持している。彼はドルトムントをワールドクラスに引き上げ、彼のトレーニング方法には私も感激している。その素早いカウンターサッカーを武器に、昨シーズンの彼らは我々を最も苦しめたチームなんだ」

 前回のCLで、レアル・マドリードとドルトムントはベスト4進出を懸け対戦。2戦合計3-2でレアル・マドリードが準決勝に進んでいる。

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