2014.12.10

GS全勝のレアル、C・ロナウドがCLで初めてキャプテンを務める

クリスティアーノ・ロナウド
CLルドゴレツ戦でキャプテンマークを巻いたレアルのC・ロナウド [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 レアル・マドリード所属のポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドが自身のキャリアで初めて左腕にキャプテンマークを巻いて、チャンピオンズリーグでプレーした。CLグループステージ第6節でブルガリアのルドゴレツと対戦し、1ゴールを決めたC・ロナウド。その左腕にキャプテンマークが巻かれていた。



 C・ロナウドはマンチェスター・U時代にキャプテンマークをつけてCLをプレーしたことはなく、レアル・マドリードでもこの日が初めてだった。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 この日のレアル・マドリードにはスペイン代表GKイケル・カシージャス、同DFセルヒオ・ラモス、DFマルセロがピッチにおらず、C・ロナウドがキャプテンマークを巻くことになった。C・ロナウドがこれまでにレアル・マドリードでキャプテンマークを巻いたのは2013年1月のレアル・ソシエダ戦と、その4日後に行われたコパ・デル・レイでのバルセロナ戦の2試合だけだった。

 C・ロナウドはこの日、レアル・マドリードで7番を背負い、キャプテンを務めていた元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスのCL通算得点記録71を上回る72ゴール目を決めている。

 またこの日のゲームが行われたサンティアゴ・ベルナベウでは、レアル・マドリードに所属していた元ブラジル代表FWロナウドが試合を観戦。地元テレビ局のインタビューで古巣のパフォーマンスを問われるとこう返答している。

「クリスティアーノ(・ロナウド)はピッチの中でとてもいい動きをしているし、トニ・クロースには強い印象を覚えた。彼はとても高いクオリティを備えている」

 またC・ロナウドと、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとのバロンドールの争いについて問われると、自身2度のバロンドールを受賞しているロナウドは「2人はとても高いレベルでプレーを続けているけど、今年はとても明確だね。バロンドールはクリスティアーノのものになるだろう」と答えている。

 試合後の会見で、公式戦19試合連勝をなし遂げたレアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督はこう語っている。

「私たちは驚くほどシリアスさとすばらしいプロフェッショナル精神を持って、この結果を達成した。全てのゲームにモチベーションを持って準備し、選手たちが自分たちの力を示したいという欲求を持つのは簡単ではない。これからもこのように続けて行くし、全てのゲームで向上するように努めていきたい」

 アンチェロッティ監督は選手たちを称えた。彼は自分が指揮する選手たちを誇りに思い、またそのプロフェッショナルな精神に感謝している。

「私はすばらしいグループ、選手たちを抱えている。何度も言っているが、このフレーズを言い疲れることはない。それは小さなことでも実証されていた。たとえばナチョ・フェルナンデスはこれまでプレーする機会は少なかったが、今日のように高いスキルを持っているし、すばらしく真剣にプレーしてくれた」

 同時に、指揮官は公式戦で19連勝できるとは想像していなかったと言う。

アトレティコ・マドリードに敗れた後にチームが19試合も連続して勝つなんて想像できなかった」

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