2014.11.26

元イタリア代表のヴィアッリ氏、CLでのローマの守備的な戦いを批判

ヴィアッリ
ユーヴェやチェルシーでプレーした元イタリア代表のヴィアッリ氏 [写真]=The FA via Getty Images

 かつてユヴェントスなどで活躍した元イタリア代表FWのジャンルカ・ヴィアッリ氏が、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節でCSKAモスクワと引き分けに終わったローマの戦いを分析した。イタリアメディア『スカイ』が伝えている。

 ローマは、主将の元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティがFKから強烈なシュートをねじ込み先制点を決めて、チャンピオンズリーグの最年長得点記録を更新。しかし、終了直前に痛恨の同点弾を喫し、1-1の引き分けで試合を終えている。

『スカイ』のコメンテイターを務めたヴィアッリ氏は「ローマは結果を守り抜くようにプレーする特徴を持たない。主導権を握るスタイルで、今日よりも20メートル前でプレーする必要がある」と1点を守るような戦いを見せたローマを批判した。

 さらに同氏は、「ストロートマンが敵陣深くでパスの危険を冒し、ボールを奪われカウンターをくらった。ローマの2人のセンターバックはマークする選手を誤り、得点した選手をフリーにしてしまった。デ・サンクティスが動かなかったのは、味方選手がクリアしてくれると予想していかからだ」と話し、失点の場面を振り返っている。

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