2014.11.04

CLグループステージ後半戦…早くも半数の8チームが16強進出決定も

C・ロナウド
リヴァプール戦の前日練習でリラックスした表情を見せるレアル・マドリードのC・ロナウド(左)とベイル [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ・グループステージ第4節が4日と5日に各地で行われる。全6節で行われるグループステージだが、早くも決勝トーナメントに進出する16チームのうち、半数の8チームが決まる可能性がある。

 グループBに所属するレアル・マドリードは、グループ3連勝で首位。同組のリヴァプール、バーゼル、ルドゴレツ・ラズグラトがそれぞれ勝ち星を奪い合い、1勝2敗の勝ち点3で並んでいるため、頭2つ抜けているレアル・マドリードは、4日のリヴァプール戦に勝利すると自力で決勝トーナメント進出が決定。さらにバーゼルとルドゴレツの一戦が引き分けに終わると、首位通過も決まる。

 グループDでは、日本代表MF香川真司所属のドルトムントと、アーセナルがリード。3連勝のドルトムントは4日のガラタサライ戦に勝利すれば無条件でベスト16進出。引き分けても、勝ち点6で2位のアーセナルがアンデルレヒトに勝利かドローに終わると決定する。そのアーセナルも、勝利すればガラタサライがドルトムントから勝ち点3を獲得出来なければ、突破が決まる。

 前々回大会の覇者であるグループEのバイエルンは、マンチェスター・Cとローマという難敵が入るグループにおいて3連勝。5日のローマ戦勝利で首位通過が決定し、引き分けても、マンチェスター・CとCSKAモスクワが勝ち点1を分け合うと、突破となる。

 グループFも2チームの突破が早々と決まる可能性がある。勝ち点7で首位のパリSGは、5日のアポエル戦に勝利し、アヤックスがバルセロナと引き分け以下の結果となると、突破決定。勝ち点6で2位のバルセロナもアヤックスに勝利し、アポエルが勝ち点3を得られなければ、ベスト16進出が決まる。つまり、パリSGとバルセロナがともに勝利すれば、突破の2チームが決定となる。

 日本人選手が所属する2チームが在籍するグループGでは、勝ち点7で首位のチェルシーがマリボルにアウェーで勝利すると、グループ最下位のスポルティング・リスボンが、ホームでシャルケに勝利できなければ、2試合を残してベスト16進出決定となる。

 グループHのポルトもチェルシーと状況は似ている。アウェーでのアスレティック・ビルバオ戦に勝利し、勝ち点を10に伸ばすと、シャフタール・ドネツクがBATEボリソフにホームで白星を手にした場合、決勝トーナメント進出が決まる。

欧州リーグ順位表

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