2014.05.22

CL制覇に燃えるC・ロナウド「レアルでの初日から期待を感じてきた」

レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウド [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは現地21日、いよいよ3日後に迫ったチャンピオンズリーグ決勝のアトレティコ・マドリード戦に向け、同大会を主催するUEFA(欧州サッカー連盟)とのインタビューで抱負を語った。

 C・ロナウドはまず、リスボンのエスタディオ・ダ・ルス(ベンフィカの本拠地)で行われる今回の一戦への特別な思いを告白した。

「土曜日は僕にとって特別な試合になるだろう。自分の母国でプレーすること、レアル・マドリードの一員として臨む初めての決勝であること、相手がアトレティコ・マドリードであること、あらゆる要素がそれを物語っている」

 レアル・マドリードは、今シーズンここまでアトレティコ・マドリードと4度対戦し、タイトル獲得を許したリーガ・エスパニョーラでは1分1敗に終わったものの、優勝したコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の準決勝では2試合とも完封勝利を収めている。C・ロナウドは、優勢に試合を進められたシーズン終盤の直接対決と同様に、チームの持ち味を生かして勝利を掴むとの意気込みを示した。

「僕達は強烈なスピードを武器に、GKから5本のパスでゴールを決めることができる。実際、そうやって何度も得点を奪ってきたからね。レアル・マドリードは攻撃的なチームであり、質の高さと美しさを兼ね備えたダイレクトなフットボールが期待されている。一方、アトレティコ・マドリードは偉大なチームであり、シーズンを通して素晴らしい戦いを披露してきた。しかし、僕達には彼らを倒す自信があるし、ファンを幸せにする準備は整っている」

 C・ロナウドはまた、2001-02シーズンを最後にCL優勝から遠ざかっているレアル・マドリードにとって10度目の同大会制覇がどれだけ重要な意味を持つのか、入団以来ひしひしと感じていることを明らかにした。

「CLのトロフィーは、レアル・マドリードがここ何年にも渡り求め続けてきたものだ。僕自身も、入団した初日からCL制覇への強烈な期待を感じてきた。チームは今、夢の実現まであと一歩だということを、しっかりと認識している。悲願の“ラ・デシマ”(10度目のCL制覇)達成のために、全力を尽くして戦いたい」

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