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レアル、バイエルンとのアウェイ戦は鬼門も…データは決勝進出100%予想

ファーストレグはベンゼマ(左)のゴールでレアルが勝利 [写真]=Getty Images

 29日に行われるチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグ、レアル・マドリードはバイエルンとアウェイで対戦する。

 前身のチャンピオンズカップからチャンピオンズリーグへと方式が変更された1992-93シーズン以降、レアル・マドリードとバイエルンは決勝トーナメントで6回(1999-00シーズンの準決勝、2000-01シーズンの準決勝、2001-02シーズンの準々決勝、2003-04シーズンの準々決勝、2006-07シーズンの決勝トーナメント1回戦、2011-12シーズンの準決勝)対戦しており、両者譲らずそれぞれ3回ずつ勝ち上がりを決めている。しかし、レアル・マドリードにとってバイエルンとのアウェイ戦は、2003-04シーズンの準々決勝では1-1のドローを演じているものの、これまで1分5敗とまさに鬼門になっている。

 とはいえ、23日にホームで行われたファーストレグを1-0で制しているレアル・マドリードは、今回の一戦では、ドローはもちろんのこと、2ゴール以上を奪えば1点差の黒星でも勝ち抜けという、相当有利な状況にある。バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督はこの点について、「レアル・マドリードのお膝元では、既に決勝進出したかのように報じられている」と皮肉を込めているが、レアル・マドリードの勝ち抜けは過去のデータによって裏付けられているという。

 レアル・マドリードのバイエルンとのアウェイ戦の5つの黒星は、興味深いことに全てスコアが1-2となっている。これを今回のケースに当てはめると、2試合の合計スコアは2-2となるものの、アウェイゴールの差によりレアル・マドリードが決勝に駒を進めることになる。レアル・マドリードにとって、この決勝進出100%という心強いデータがものをいうのか否か、事実上の決勝とも目されているヨーロッパ屈指の名門同士による激突は、第2ラウンドからも目が離せない。

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