2014.04.10

CL敗退でも前向きなドルトDFフンメルス「最高の一戦だった」

フンメルス
試合後にしゃがみ込むドルトムントのフンメルス(右から2番目) [写真]=Bongarts/Getty Images

 チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが8日に行われ、ドルトムントとレアル・マドリードが対戦。ドルトムントが2-0で勝利を収めたが、ファーストレグを0-3で落としていたため、2試合合計2-3で敗退が決まった。

 試合後、ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・ フンメルスがチャンピオンズリーグ敗退を振り返った。『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 フンメルスは、「今日の僕たちの戦いぶりを意外に思った人もいるんじゃないかな。後半にも、逆転突破につながるチャンスをたくさん作ったけれど、それを活かすことができなかった」と、コメント。「ファーストレグで0-3で負けたのは、自分たちのミスからだというのはわかっていたよ。3点差がつくほど、レアル・マドリードが良かったわけではないからね。今日はこちらが相手のミスに乗じて、2ゴールを挙げた。守備でも圧倒的に優勢で、次々にボールを奪取して、本当に見事だった」と、話した。

 ドルトムントはチャンピオンズリーグ敗退が決まったが、フンメルスは、「勝ったのだから、失望はしていないよ。最高の一戦だったし、スタジアムの雰囲気もすばらしかった。ファンもこのムードづくりに大いに貢献してくれたしね」と、話し、ホームでの勝利を前向きに捉えていた。

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