2014.04.09

2季連続でCLベスト8敗退のPSG指揮官「非常に失望している」

指示を出すブラン監督 [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ準々決勝が8日に行なわれ、パリSGはアウェーでチェルシーと対戦し、0-2で敗れた。2試合合計スコアは3-3だったが、アウェーゴール差で下回ったため、大会から姿を消した。

 パリSGを率いるローラン・ブラン監督は、僅差での敗退について、「相手が、非常に力のあるチェルシーだったことを忘れてはならないが、失望している」と『UEFA.com』を通じてコメント。「皮肉にも、立ち上がりはファーストレグよりもセカンドレグの方がよく、25分までは何も問題がなかった。しかし、決定的なゴールを許してしまい、このゴールが我々に重くのしかかる一方で、チェルシーに自信を与えてしまった」と、32分の先制点の場面を悔やんだ。

 後半に関しても、「攻め込まれる展開となり、さらに苦しくなった。チャンスを生かせなかったのも不運だったね」と語るとともに、「うまくいかないことが多く、結果にもそれが表れている。試合の流れに反して失点して、相手を勢いづけてしまった。我々もカウンターから得点できたと思うが、チャンスを得点に結びつけることができず、自信を取り戻したチェルシーが最後に報われた」と試合を総括。逆転での敗退を嘆いた。

「全体的に、力の差はそれほどなかったと思う。我々が勝ち抜けてもおかしくなかったが、残念ながらチェルシーが勝ち上がった。しかし両チームのレベルは極めて高く、非常に拮抗していたと思う。この2試合では力の差をほとんど感じなかったが、最後は経験がわずかな違いをもたらした」

 また、「この試合の結果にかかわらず、優勝に可能性を残す2つのタイトルをいい形で終えなければならない」と気持ちの切り替えを口にしたが、「選手やスタッフの代わりに言わせて欲しい。今夜は非常に失望している。ベスト4まであと一歩まで行ったのだから」と、2シーズン連続での準々決勝敗退に最後まで悔しさを露わにしていた。

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