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辛くもCL8強のドルト、反省並ぶ中でシャヒンは「偉業」と誇る

試合後、突破を喜ぶクロップ監督(左から2番目)ら [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドルトムントは19日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のセカンドレグで、ホームにゼニト・サンクトペテルブルクを迎えた。1-2で競り負けたが、ファーストレグを4-2で制していたアドバンテージを生かした形で、2試合合計スコア5-4と上回り、2シーズン連続でのベスト8入りを決めた。

 辛くも突破を決めたこともあってか、ドイツ代表MFケヴィン・グロスクロイツは「十分に強く当たることができず、守備もしっかりしていなかった」と反省の弁。「ゼニトは本当に良かった」と対戦相手を称えた。

「完璧な試合はできなかった。その理由もわかっている」とは、フル出場したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ。「次は紛れもなく一流のチーム」と激突する準々決勝に向けて、「110パーセントの力を出さなければならない。そして、よりいいサッカーをする必要がある」と気を引き締めた。

 1ゴールの僅差だったことで、一様に気合を入れ直す言葉が並んだが、トルコ代表MFヌリ・シャヒンは、「今シーズンは敗戦も多く、負傷者が多発している。それなのに再びヨーロッパのベスト8に進出した」と前向きなコメント。ドイツ代表MFマルコ・ロイスらが欠場する中での勝ち抜けを「これはまさに偉業。ゼニトには負けたけど、十分満足できる」と誇った。

 ヨーロッパの覇権へと続く、準々決勝の組み合わせは、21日にスイスのニヨンで決まる。

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