2014.03.19

2試合9発でCLベスト8のレアル指揮官「見事な姿勢で戦った」

レアル・マドリードのアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のセカンドレグが18日に行われ、レアル・マドリードと日本代表DF内田篤人の所属するシャルケが対戦し、ホームのレアル・マドリードが3-1で快勝した。

 レアル・マドリードは、2試合合計スコアで9-2と上回り、ベスト8進出が決定。試合後、カルロ・アンチェロッティ監督は「見事な姿勢で戦った」と選手を称賛した。『UEFA.com』が伝えている。

 ファーストレグで6-1と大勝していたが、「クリスティアーノ(ロナウド)を先発させることに迷いはなかった。調子は良く、体力の回復も早いから何の問題もない」とコメント。「体つきも完璧だから、常にプレーできるんだ」と2得点したエースを称えた。

 また、開始早々の8分に負傷交代したスペイン人FWヘセ・ロドリゲスについても言及。「負傷は不運だったが、それもサッカー。彼を励まし、早く治ることを願っているよ」と勇気づけるとともに、負傷の状態を明かした。

「検査を受けないとわからないが、右ひざの前十字じん帯を痛めたようだ。素晴らしいシーズンを送っていただけに、彼を欠くのは痛手だね。とにかく回復を待たないといけない。復帰後も主力の1人であることは変わらないはず」

 レアル・マドリードを含めてベスト8の内、6チームが決定。「勝ち残っているのは強豪ばかりで、準々決勝には欧州のトップチームが集まる」と語り、「あとは組み合わせを待つだけ。スペインから3チームが残ったのは、スペイン・サッカー界にとって朗報。どこと対戦しても難しい試合になるだろう。明日、もしかしたらオリンピアコスが波乱を起こすかもしれないが、あとはどこが勝ってもベストチームばかり。準々決勝は厳しい戦いになるだろうね」と、気を引き締めた。

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