2014.03.12

CL敗退となったミラン監督「ファイティングスピリットを欠いた」

失点して肩を落とすカカ(左)とバロテッリ(中央) [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが11日に行われ、アトレティコ・マドリードとミランが対戦。アウェー戦に臨んだミランは、1-4で黒星を喫し、2連敗で大会から姿を消した。

 ミランのクラレンス・セードルフ監督は試合後、「先制されると、常にメンタル的に苦しい戦いになるが、今日もそういう事態に陥ってしまった。開始直後にゴールを許した。失点後はいい攻撃ができて、同点ゴールに繋がった。その後も支配したが、再びゴールを決められ、大きな打撃となったね。さらに後半は反撃もかなわなかった」と敗戦を振り返った。

 また、「後半のプレーは、こうした試合に必要なファイティングスピリットに欠けていた。ほとんど自陣でのプレーを強いられ、チャンスを作れなかった。このパフォーマンスには失望しているよ」とコメント。「ロッカーで、選手とともに現状を分析した。チャンピオンズリーグは、我々にとって重要な目標だった。シーズン終了まで、セリエAで新しい目標を掲げる必要がある。まだ11試合あるから、目標を明確に見定める必要がある。ここまで積み上げてきた良い部分をみすみす捨てるわけにはいかないからね」と、今後についての見解も明かした。

「ファーストレグはいいプレーができたし、今日の前半も突破可能だと期待させる内容を見せられた。敗戦は選手にとって常に堪えるが、それがチャンピオンズリーグならなおさら。選手を鼓舞し、シーズン終了まで全力でプレーするように促すことが私の務め」と指揮官は語った。

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