2014.03.12

アトレティコがミランに2連勝で17シーズンぶりCLベスト8進出

D・コスタ
先制点を決め、喜ぶジエゴ・コスタ(右) [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが11日に行われ、アトレティコ・マドリードと日本代表MF本田圭佑の所属するミランが対戦。本田はCLメンバー登録外のため、欠場した。

 ミランのホームで行われたファーストレグはアトレティコが1-0で勝利。アドバンテージを持って試合に臨む。

 試合は開始3分で動く。マイケル・エッシェンから高い位置でボールを奪った右サイドのガビから、コケがパスを受けると、ゴール正面やや右のペナルティエリア外側からクロスを送る。ファーサイドに走りこんだジエゴ・コスタが左足で合わせて、早々にアトレティコが先制する。

 勝ち抜けのためには2点が必要になったミランは攻撃に出ると27分、マリオ・バロテッリからのパスを受けたアンドレア・ポーリが右サイドからクロスを送ると、ファーサイドのカカがヘディングで合わせてネットを揺らし、同点とする。36分にはCKをショートコーナーで再開すると、アデル・ターラブトの右クロスにカカが再び頭で合わせたが、わずかに枠の上へ外れた。

 押し込まれる展開が続いたアトレティコだが40分、後方からのロングボールをラウール・ガルシアが胸で落とすと、アルダ・トゥランがミドルシュート。これがDFに当たって回転が掛かり、ゴール右へ吸い込まれるように決まり、勝ち越しに成功する。

 後半、再び2点を追いかけるミランはハーフタイムにターラブトを下げてロビーニョを送り出す。48分、アトレティコはカウンターからガビにチャンスが訪れたが、シュートはポストに当たった。アトレティコは71分に追加点を獲得。右サイドからのガビのFKをラウール・ガルシアがヘディングで決めた。

 アトレティコは85分にもエリア内右でホセ・ソサが粘り、スイッチしてボールを受けたD・コスタがダメ押しとなる4点目を獲得。そのまま試合は終了し、アトレティコが4-1で勝利した。

 2連勝で次ラウンド進出を決めたアトレティコは、1996-97シーズン以来のCLベスト8進出となった。

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