2014.03.11

バイエルン戦に臨むヴェンゲル、逆転突破へ自信「実行可能な課題」

ヴェンゲル
アーセナルのヴェンゲル監督が準々決勝進出に自信を見せた [写真]=Bongarts/Getty Images

 11日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、バイエルンと日本代表FW宮市亮所属のアーセナルが対戦する。

 ホームでのファーストレグで0-2で敗れ、敵地での一戦に逆転突破を懸けるアーセナル。アルセーヌ・ヴェンゲル監督が展望を語った。『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 ヴェンゲル監督は、「最高のパフォーマンスを出すことに集中している。昨シーズンという過去は重要だ。昨シーズンにできたことだから、今回もできるという気になっている。我々にとって実行可能な課題だ。勝てたら本当に最高だね。シーズンの残り数カ月を戦う上でも弾みになるだろう」と、コメント。昨シーズンの決勝トーナメント1回戦で、ファーストレグを1-3で落とした後、セカンドレグで2-0で勝利を収めた(アウェーゴール数の差で敗退)実績を持ち出し、逆転突破への抱負を語った。

 そして、「バイエルンは現時点でヨーロッパ最高のチームだ。しかし、私には自信がある。今シーズンのバイエルンが昨シーズンより優れているとは断定しにくい。それは戦ってみればわかるだろう。だがもちろん、相手には首位を独走するだけの実力がある。試合に勝つために必要なのはパフォーマンスで、下馬評の高さではない」と、話した。

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