2014.03.11

敵地で逆転突破を狙うミラン指揮官「歴史を塗り替えるチャンス」

セードルフ
セードルフ監督がCLアトレティコ戦を展望 [写真]=Getty Images

 11日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、アトレティコ・マドリードと日本代表MF本田圭佑所属のミランが対戦する。

 ホームでのファーストレグに0-1で敗れ、敵地での一戦に臨むミラン。クラレンス・セードルフ監督が、前日会見で展望を語った。『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 セードルフ監督は、「オープンな試合になるだろう。相手の方が有利かもしれないが、我々は同点のつもりで試合に臨む。非常に重要な選手といえば、(アトレティコ・マドリードのスペイン代表FW)ジエゴ・コスタと(ミランのイタリア代表FWマリオ)バロテッリの2人だが、他の選手たちのことも忘れるわけにはいかない」と、コメント。「今シーズンのアトレティコの試合は、何度もチェックしている。ユニットとして非常にうまく機能しているチームだ」と、アトレティコ・マドリードの印象を語ったうえで、「全選手を警戒しているとはいえ、ダビド・ビジャには特に気を付けたい。彼は極めて危険な存在だ」と、話した。

 先勝を許して迎える敵地でのセカンドレグに向けて、セードルフ監督は、「厳しい戦いを覚悟しているし、そのための準備もできている。ファーストレグから戦い方を変えるつもりはない。アトレティコには最大限の敬意を払うが、90分間を通じて自分たちの攻撃力を前面に押し出したい」と、抱負を語った。そして、「我々にはゴールが必要だ。ファーストレグでは自分たちのポテンシャルを示すことができたと思う。違いはゴールを奪えたかどうかだけ。この勝負はまだ、どちらに転んでもおかしくない。また新たに歴史を塗り替えるチャンスだ。このようなスタジアムでプレーするのはいつでも最高だよ。アウェーの雰囲気については心配していない。戦う準備はできているよ」と、逆転での準々決勝進出へ意欲を示した。

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