2014.02.19

ヒッツフェルト氏がCLを展望「バイエルンは完全なる大本命」

ヒッツフェルト
スイス代表のヒッツフェルト監督がCLを展望した [写真]=Getty Images

 ドルトムントとバイエルンを率いてチャンピオンズリーグを1度ずつ制覇し、現在はスイス代表監督を務めるオットマー・ヒッツフェルト氏が、今シーズンのチャンピオンズリーグを展望した。ブンデスリーガ公式HPがコメントを伝えている。

 ヒッツフェルト氏は、古巣バイエルンについて、「今のところ、信じられないほど安定したプレーをしていて、どの試合でもモチベーションが高い。チャンスはとても大きいだろう。彼らは気を抜くようなことはないだろうし、記録樹立を狙っている。(記録は)さらなるモチベーションになるはずだ」と、コメント。「基本的に、4、5人の選手が抜けたとしても、パフォーマンスの低下にはつながらない。バイエルンのクオリティはそれほど高いんだ。このチームは常に、例え2、3人の負傷者が出ても、クオリティを維持できる」と、語った。

 バイエルンは決勝トーナメント1回戦で日本代表FW宮市亮所属のアーセナルと対戦する。ヒッツフェルト氏はアーセナルの印象について、「チームは(アルセーヌ)ヴェンゲル監督のもと、非常に魅力的なサッカーをしている。その強さは攻撃力にあって、すばらしい選手がいる」と、述べたうえで、「オフェンスでは、アーセナルは強いチーム。守備ではコンパクトに守らないために、いくつかの弱点がある。前へボールを運んでいる時にボールを失ったら、すぐに攻守を切り替えなければならないため、ディフェンスには問題がある」と、分析した。

 そしてヒッツフェルト氏は両クラブの対戦を展望して、「バイエルンは紛れもなく本命だ」と、語り、チャンピオンズリーグの優勝の行方について、「バイエルンは完全なる大本命だ。しかし、どのチームが準々決勝や準決勝に勝ち進むかという、戦いにおける運も必要となる。レアル・マドリードやパリSGと当たる可能性もある。もしくはリオネル・メッシが万全でないために最近不調のバルセロナということもある。しかし私はやはり、バイエルンが大本命と見ている」と、コメントした。

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